Webライター案件記録vol.1~低い単価で良質な記事を生み出そうとしている案件~
こんにちは!かじぱぱです。
noteの投稿自体、かなりお久しぶりとなってしまいました…(笑)
自分自身の進退や方向性などについて悩んでいたこともあり、迷いが生じていたため、投稿もストップしていました。
しかし、ようやく方向性も決定し、迷いもなくなったので、これからはまた定期的なnote投稿をおこなっていければと思います。
また、Webライター関連の記事でいうと、こちらの記事も投稿させていただいているのでぜひ、ご覧ください。
今後とも何卒、宜しくお願い致します(笑)
初心者だからといって弱気になる必要はない
確かに私もライターを始めたばかりの頃は、クライアントの要望をすべて飲み込んで、やらなくていいことまでやってしまっていました。
「ライター初心者なのだから、仕事をもらえるだけでもありがたい」
そう思っていました。
しかし、精査もせずにすべての作業を受けてしまっていては、肝心なスキルを磨くことができず報酬アップも望めません。
気を遣ってしまう気持ちはわかりますが弱気にならず、気になることはすべてクライアントに伝えるようにしましょう。
低すぎる単価でトータルで案件を依頼するクライアントには注意
それでも、低すぎる単価で報酬以上の作業を任せてくるクライアントはいます。
わかる人にはわかっていただけるかと思いますが、私も1文字0.3円だけの報酬で構成作成からアイキャッチ画像の作成、ワードプレスへの投稿まですべての作業を依頼してきたクライアントがいました。
今、考えると明らかに低すぎる単価なのですが、当初は初心者だったので、とにかくすべてやらなければと思っていたのです。
しかしながら、これは明らかに報酬に見合っていない作業です。
報酬の話をするのは気まずいかと思いますが、こういったケースの場合は必ず、報酬交渉をおこなうようにしましょう。
今後も皆さんに共感していただける案件のお話をしていきますので、次回以降もぜひ、ご覧いただけると幸いです(笑)
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