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行ってみたい国を紹介します!

こんにちは!
先週は投稿できませんでしたが、今週からしっかり投稿していきます。
さて、前回から今まで行ったことのある国を紹介していましたが、ちょっと今回はこれから行きたい国を紹介します!!

シリーズ物の完全に途中ではありますが、ちょっと海外の特集をしている番組を見て、行きたさがMAXなので紹介しちゃいます。

誰もが憧れる規模がデカすぎる国

まず1つ目は、誰もが憧れる国アメリカです。
テレビや映画で見たことのある世界観を目の当たりにできる壮大な国です。
人生で一度は行ってみたいんですよね〜。

ニューヨークのタイムズスクエアや自由の女神、ロサンゼルスのハリウッドなど有名な都市やスポットがありすぎて、どこに行けば良いか分からないですが笑

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あと、アメリカと言えばアメリカといえばニューヨークやラスベガスなどの大都会のイメージがありますが、めちゃくちゃ国土がデカいアメリカは大 自然に恵まれた国でもあります。
グランドキャニオン、イエローストーン国立公園、ナイアガラの滝などが代表的です。
本場のスポーツやハンバーガーなどのジャンクフードも体験してみたいですね。

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美しすぎる水の都

2つ目は、北欧スウェーデン
スウェーデンの首都はストックホルムで、北欧を代表する世界都市として知られており、北欧で最大の人口を有しています。

湖と海に囲まれた非常に美しい都市として有名で、世界遺産にも指定されている旧市街では、石畳が続き歴史的な建造物が立ち並ぶ美しい街並みを散策できます。
あとは、本場スウェーデンのIKEAに行ってみるのもいいですね。

スウェーデンに行く時期として、湿度が低くて涼しい爽やかな夏の時期(6〜8月)がベストシーズンと言われています。

街中には、夏の風物詩であるベリー類などが並び、日差しを求める人々が繰り出します。
とても高緯度にあるため、5〜7月の間はあの有名な日が沈まない「白夜」となります。
これを見れる国はなかなかないので、ぜひ体験してみたいです!

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対して、冬は日照時間がほとんどなくなり、毎日が暗く、厳しい寒さとなります。
なんとなく北欧は雪とか降って寒いイメージですよね。

ただなんと言っても冬のオーロラは絶対外せないでしょう。
こんな綺麗なものを生で見たら感動すること間違いなしです!

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神秘の国

3つ目は、天空の城ラピュタのモデルにもなったマチュピチュで有名なペルーです。

標高約2400m、ジャングルの中にひっそりと佇む空中都市「マチュピチュ」
空の都市という名にふさわしく、山の尾根にあるマチュピチュの遺跡は、空中からしか見渡すことができないらしいです…残念
ただ、いくつか見渡せるスポットがあるみたいなので、もし今後行ける機会があればすぐ予約したいと思います!

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あとはやっぱり、「ナスカの地上絵」ですよね。
荒野に描かれた「ナスカの地上絵」は、ペルーのみならず世界の中でも有名な世界遺産の1つと言えるでしょう。
数学者のマリア・ライヘ氏をはじめとした多くの研究者によって、作られた理由や描き方などの解明がされてきた謎の遺跡です。

上空から大地に刻まれたいくつもの巨大絵図を実際に目撃すると、不思議と何かのメッセージを投げかけられているような気持ちにさせられるらしいですよ。

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まとめ

今回は行ってみたい国について紹介しました!
海外が大好きなので、まだまだ行ってみたい国はたくさんありますが、今回はその中でも3つピックアップしてみました。

また機会があれば、その他の国についても紹介したいきますね。
次回からの過去に行った国についてもお楽しみに。
ではまた!!


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