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記事一覧
ベーグルのサブスクを頼んだ話
ベーグルのサブスクを始めました!!
おいしかったので、購入した理由などを書いておきます。
(しかし私の日記、○○を買った!の記事ばっかですね……何もしてないしどこにも行ってないからしょうがない……)
少し前、パンのサブスクリプション「パンスク」(https://pansuku.com/)はええでというツイートが回ってきまして(当該ツイは探せませんでした……)、パン好きとしては見逃せぬ!!と思わ
実存を愛するオタク(主語大)
24日の朝のことです。
夫のひとが財布をぱかぱかしながら「やべえやべえ」と言うので、どうしたのか尋ねました。
「財布に四千円しか入ってない。四十代のおっさんの財布の中身が四千円っていうのはちょっとあかん」
と嘆くのですが、1ミリも共感できなくて笑ってしまいました。
1)必要になればどこにでもATMがあるじゃろ。接待含めて急な外食・出費があるわけでもなし(たぶん)、そして高額のものはカードで買うく
それは誰の不安なのか
昨日、お友だちと会って話したときに「不安」の話が出たときに思い出したことを書き残しておきます。
たぶん(ツイッタランドで)何回か同じこと書いてそうやけども。
毎日が「乳児密着!ワンオペ24時!完全マンツーマン!!」みたいな状況だったときのことです。
ホルモンドーピングがあるし、気も張っていたのでそれなりに元気ではあったのですが、授乳とおむつ替え以外に何かをする気力はなく、買い物は最低限で家に引き
年齢を重ねることに積極的だった話
若い頃から、年齢を重ねることにあまり抵抗がありませんでした。
たぶん、高校を卒業してふらふらして、貯金が尽きたので滑り込んだアルバイトで、すごく魅力的な年長の方(新卒でも3歳差、中堅になると10歳差の社員さんや、それこそ親くらいの歳のパートさんも含めて)と働けたから、というのが大きいと思うのですけど、当時未成年だった私が20歳になった冬、「凪野ちゃんをお祝いしようぜ!」って淡路島までふぐを食べに
デザインってすごいね、という話
ひとつ脱稿したのでちょっと息抜きの日記を書きます。
付属の紙もので、今日のうちに入稿したいのが3件ほどあるんですけど、まあなんとかなるやろ……(なりません)
※
『あたらしい、あしらい。』を買ってちょこちょこ読んでいます。
シリーズ(?)一冊目の、『けっきょく、よはく。』に続いて購入しましたが、あしらいも良かった!
(二冊目の『ほんとに、フォント。』も読みたい……ただしフォントに関してはもの
短歌と小説、言葉、ことば
短歌の本を読むようになった、と最初の日記に書いたのが7月13日のことで、以来、言葉に飢えるたび短歌の本を読んでいます。もったいないし、一度にたくさんは読めないから少しずつ。
自分で詠もう、という気にはなかなかなれないのですけども、やっぱり短歌、好きだなと思います。いつものように感情で動いてるから感情で言います。好きだ。
何もわからないままフィーリングで読んでるけど、それでいいんじゃないかと思います
小説を書くこと、感想をいただくことへの覚え書き
Forestによってツイッタランド滞在時間が確実に短くなっており、ちゃんとお作業の時間を確保できていることに満足している今日この頃ですが、それでもちらちらTLは眺めています。
感想と作り手のモチベについてはいつもながら紛糾するねえ。わかるけど。
自分が小説を書くことと、作品に感想をいただくこと、自分が他の方の作品に感想を書くことについては、特に深く悩んだり考えたりした経験がありません。ただ書くし
Forest作業会「ボンボン植樹会」を主催しました
Twitter作業会「テレッテレーボンボン」に便乗し、スマホアプリ「Forest」の「一緒に植える」モードを使った作業会「ボンボン植樹会」を主催しました。
「主催した」と言えるほど何かをしたわけではないので「発起人」を名乗りたいのですが、責任の所在がわかりづらいので「主催」を名乗って、ざっくりと流れを振り返っておきます。
1、開催決定まで
「Forest」を知ったのと、テレッテレーボンボン(以
スマホアプリ「Forest」はいいぞ
ようやく「Forest」いいよ!とひっそり叫ぶ記事を書けます。
先日の日記でも触れた、「スマホ中毒の解決法」を掲げるスマホアプリです(ブラウザの拡張機能版もあるそうです)。
「スマホ中毒(依存)」と言うと、言葉が強すぎてウッとなるので、「スマホの触りすぎを抑制する」「集中を助ける」くらいのニュアンスがしっくりくると思います。ツイッタランドやソシャゲに時間を吸われてお作業が~!という方にお試しいた
概念の仁王を掘り出す話(小説執筆にまつわるあれこれ)
ちょっと間が空いてしまいました。
書くことがなかったというか、前回触れた「Forest」を試すべく、早朝からお作業していたら日記を書く時間が失われてしまい、かつ、いま作っている本の修正が佳境に差しかかってきたためです。
まあぼちぼちいきましょう。
※
Twitterでは何度も触れているのですけど、私にとって小説を書く作業は「夢十夜」の第六夜、木から仁王を掘り出す話のようなものです。(しょっちゅ