見出し画像

環境が人格を作る

こんにちは。波木ゆかりです。
こちらのブログに来てくださりありがとうございます!

皆さんはお仕事やプライベート、
どんな環境で、日々過ごされていますか??

例えば、
散らかった部屋で暮らす
整頓された部屋で暮らす

それぞれその部屋で感じる
感情も言葉も行動も違う気がします。

わたしは、
散らかった部屋でずっと過ごしていると、
イライラしたり、焦っていたり、不安を感じたりすることが多くなるなと認識してます。
片付けられない自分を否定したり、批判的になりやすく、家族に責めがちな言葉を使うことがあります。(そんな時はまずそんな自分を受容して、家の中でわたしに不要なものを10個だけ捨てる!と決めてます。)

反対に、
整頓された調った部屋を保てている時は、
わたしは、前向きな気持ちになっていることが多いです。また穏やかに過ごせますし、自分や家族を大切にする言葉や行動が増えます。

となると、お部屋という「環境」が、
自分の感情や言葉、行動を作る、一つの要因ということになります。
また家で過ごす時間は、
睡眠時間も含めたら約半日くらいあります。

毎日毎日散らかったor調った部屋で暮らすことが、習慣になっていく。

環境が、習慣を作る。

習慣は、人格を作る。

そうなると、職場でもプライベートでも
どんな環境にいるか。
これは、物理的な場所だけでなく、
どんな人がいる環境に身を置くかという
観点にもあてはまる。
あらためて環境の力の大きさと、
どんな環境に自分がいるのかを選択していくことが、大切だなということを学びました。

本日も最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?