絵本で感じる季節

コロナ禍で家で過ごす時間が増え、
2週間に一度地元の図書館で絵本をどっさり20冊程借りている。　　　　　

最初は子供が読みたいといった本や
ジャケ買い的に絵の雰囲気やたんとるの面白さで選んでいたけど、　　　　たまたま絵本コーナーに出来ていた「さくらの絵本」コーナーで　　　　　　借りた本が娘のハートに刺さった！

さくらがさくと (福音館の科学) とうごう なりさ https://www.amazon.co.jp/dp/4834085392/ref=cm_sw_r_tw_dp_NNWSH94P0PHPE770P8VV

日常生活と絵本がリンクして、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外の景色に絵本をきっかけに興味を持つようになった。

娘の中では絵本は現実は地続きで、絵本をきっかけに会話が広がるようになった。

絵本は絵本、現実は現実って無意識にあったかもしれない。
けど娘を見て、物語と現実が繋がる楽しさになんで今まで気付かなかったんだろ！と後悔。

それからはもう季節と繋がっている絵本が気になっていろいろ借りました。

そして素敵な絵本との出会いが広がりました。

せっかくなので記録に残しておきたくて　絵本と娘でハイチーズ！