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内心シリーズ

7
赤裸々すぎる胸の内。
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無題 過去風に言うなら内心(7)?

音声入力ができない

あ、出来た。

ww

若干の苦笑いとともにこの記事を作る

結局この内心シリーズでやりたかったことっていうのは、私の中のほぼ無加工の感情をそのまま出力することに他ならない。

だから今の感情をタイトルで表現するなら無題なんだけど、これまでのわたしの流れをくむと内心ってことになるのかな。

なんて。

唐突な小見出し。

自由すぎる。

なんというか本当に自由すぎる。(笑)

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まどろみの内心(6)

疲れで久々に素直に自分にワガママに寝た

いつもは気を張って我慢してたからね〜

たまにはこうやってチャージしないと、常に気を張ってると根本的に疲れが抜けてかないね〜 口癖は『疲れた』

いつも長時間あぐら組んでたり割と無意識に膝曲げたままだからか膝関節の調子が悪い😓

ひきニートなのに生真面目とか、自分で言うのもなんだけど面倒くさいね〜笑😆
ほんと、なんていうか難儀な性格😓

上手くはまっ

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内心?(5)

"みんな仕事をしている"

本当にそうだろうか
少なくとも社会に放り出された以上、お金のあてがなければ、あるいは衣食住がどうにかなる空間が見つけられなければ生きては行かれないだろう

後者の場合は稀で、だからこそ必要な衣食住を社会に放り出された人間は何とかしてお金や人のあて、家族や友、知り合いを頼ってどうにかするのだろう

私は初めて社会に放り出されたとき
初めてこの"お金がなければ生きていけない

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ー 内心 (4)  創作への道

ー 内心 (4) 創作への道

自分で何かを発信するときに、あるいは創造するときに、"何がその原動力"となるかだと思う

やればできることやってもできないこと、向き不向き。
それは今と言う状況の中で断片的に得られる感覚に過ぎない

最も重要なファクトは"やるかどうか"

それは何かを生み出すうえで、最も基本的なことでありながら、しかして最重要に必要なことである

が、この'何かを生み出す'(あるいは見い出す)と言う行為には、もっ

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言葉と心の一方通行感。心のモヤ晴らしとラジオ。内心。(3)

言葉と心の一方通行感。心のモヤ晴らしとラジオ。内心。(3)

まさに言葉の一方通行感。

と、いうか"心"の一方通行感。

善意も悪意のようにとられたら、その間にモヤのようなものは必ず出来る。…、と思う。

…わたしは今、かつて録ったあつもりの雑談プレイ音源を聴きながらこのメモを書いている。
あつもりとは「あつまれどうぶつの森」の略。
ほのぼのとした日常系のゲームである。

けけ○○〜、といった非常にコミカルなBGM、効果音にひたすら作業?しながら、思ってい

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内心。(2)

…1か月前?くらいから地味ぃ〜に、じんわぁ〜りと「英単語勉強しよっ!😤」と内心思ってるけどなかなか進まない。
てか、やらない。

…ここでひとつ思ったんだが、
『英語を話す、びじんでかわい〜くて、そんでもってと〜〜〜ってもやさしぃ〜い、こちらに好意的にフレンドリーに接してくれるヒロイン、もしくは気さくなともだち、…あるいはそんな感じで優しく温かい、だけど言葉が通じない町の人たち(商店街やらなにや

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内心。(1)

…この内心シリーズ(まだ0)はいわゆるつぶやき。

140字で収めるとかぶっちゃけ無理だからその場合こうやって残そうかな… なんて気まぐれが今起きている。

"内心の台詞であれば、思考であれば、別に発信しなくても良くないか?"

…という声が自他共に聞こえてきそう。

しかしだ。
"発信"することに意味がある。

ある意味"声挙げ"。

そうやって我慢してきたものがいわゆるコミュニティを、コミュニ

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