新型コロナワクチンに関して判明していることのまとめ(保存版)

日本では未だに「コロナから人々を救ってくれる有難い予防薬」として新型コロナワクチンが重宝されているが、世界中で新型コロナワクチンに対する信頼は地に落ち、「絶対に打ってはいけない単なる毒」と認識され、多くの国で政府や製薬会社、医療関係者らが新型コロナワクチンを無責任にも強制接種させたことに対して訴訟が行われている。


日本でも新型コロナワクチンに関する訴訟がなされているが、マスコミによって報道されないために、そのような訴訟が行われていることを知っている人がほとんどいない。
しかし実際には、新型コロナワクチンの特例承認を取り消すための訴訟や、新型コロナワクチンに関する情報開示の訴訟が行われている。
日本でも海外でも、それほどの訴訟問題へと発展している背景は新型コロナワクチンが「ワクチン」と呼べる代物でもない、異常に危険なものであることが世界中で問題になったからである。

本記事では、新型コロナワクチンに関することで明らかになっていることをまとめておきたい。


1.ネズミの動物実験の段階で大失敗だったものに特例承認されたのが新型コロナワクチンである

新型コロナワクチンといえば、通常の状況では決して認可が下りないような酷いもので、本来であれば「ワクチン」と呼ばれるべきでない、単なる毒である。
そもそもワクチン自体がエセ科学の塊で出来ているのだが、通常ワクチンは少なくとも10年から20年の開発期間と試験期間を設けて安全性と有効性が十分に確認された上で一般投与が開始されるのである。

しかし、新型コロナワクチンは1年足らずの期間で開発され、ろくに試験もなされなかった。
しかも通常10年はかかる開発期間を半年程度で打ち切り、試験に至ってはネズミへの投与実験で8割のネズミが24時間以内に死亡し、残り2割のネズミも一週間を待たずに全て死滅してしまう結果となった。
実験段階でこれほど早期にネズミが全滅してしまうようなものは早期に打ちきりになるものだが、新型コロナワクチンは全世界で「特例承認」という異例の承認を取得するに至った。
ネズミが一週間以内に死滅してしまったという結果を人間の寿命に計算しなおすと、2年から5年程度となるため、当初、「新型コロナワクチンを接種すると、2年から5年以内に死んでしまう可能性が高い」という見解を多くの専門家が警告した背景となった。


2.遺伝子治療薬を「ワクチン」として市場投入することで遺伝子治療薬が世界中で受け入れられた

遺伝子治療はリスクがある。
人間の複雑な遺伝子を人間の手で変えることで良い効果が得られるかどうかはわからない。
たとえ意図する方向に変更できたとしても、それによる副作用の危険性がある。
さらに遺伝子治療の恐ろしい点は、一度変更した遺伝子を元に戻せないことだ。
これは薬やワクチン一般にも言えることだが、投与してデメリットの方が多かったから、「やっぱり投与することをやめます」ということは出来ない。
一度体内に取り込んでしまった薬物を体の外に出すことは不可能なのである。

遺伝子治療は文字通り、遺伝子を書き換えることなので、人体に与える影響を長期間で検証されなければならない。
遺伝子治療薬がこれまで受け入れられてこなかったのは、長期間における悪影響が計り知れないからであった。
しかし、新型コロナワクチンという形で遺伝子治療薬が投入されたことで、世界中の多くの人々は「遺伝子治療薬の怖さ」よりも、「恐ろしい新型コロナウイルスから救われる」という偽りの救済にすがったのだ。

ドイツのある大手製薬会社のCEOは、「まさかワクチンという形をとることで遺伝子治療薬が広く受け入れられるようになるとは思いもしなかった」と笑いが止まらないと語った。


3.新型コロナワクチンを接種すると6時間でmRNAがヒトDNAへ逆転写されることが実験により確認された

新型コロナワクチンはmRNA型かDNA型かいずれかのワクチンであり、いずれも遺伝子組換型ワクチンである。
これはファイザー社のものの説明書などにも記載されている通りなのだが、説明書通りに遺伝子が組み換えられることが確認された。

新型コロナワクチンが遺伝子治療薬である以上、遺伝子が組み換えられるのは当然である。
新薬が登場すると必ず「副作用はない!」と主張する輩が湧いて出てくるものだが、新型コロナワクチンにおいても何故か「遺伝子が書き換えられるなんてデマだ!」という輩が湧いて出てきた。

「遺伝子を書き換えることで新型コロナウイルスの抗体を作る遺伝子治療薬です」と宣伝している新型コロナワクチンで遺伝子の書き換えが行われなかったら、単なる欠陥商品であろう。

mRNA型ワクチンによって遺伝子が書き換えられることは既に実験によって確認されている。
しかも、ワクチンを接種してから、わずか6時間で遺伝子の組み換えが行われることが確認されている。
これは試験管内の実験ではあるが、人体の内部と限りなく近い状況で行われたものであり、信ぴょう性が高いといえるだろう。



4.新型コロナワクチンを体内に打つと内容物はまずリンパに入った後に血中へ大量流入することが接種時のアナフィラキシーショックの原因となっていることが確認された

薬物が投与されてから、実際に体でどのような反応が起こるかは、実際の体で何が起こっているかを見るのが最も正確である。
科学者や開発者の中には「設計段階の計画」として、単なる予想に過ぎないことだけで話をする者がいる。
理論が確立していない新技術に関しては特に、実際にどのようなことが起こっているか、実物を見て観察するのが最も正確である。

新型コロナワクチンを接種するとどうなるかについて、数多くの実際の接種者を対象とした研究がかなり詳細に行われてきた。
それによると、筋肉に注射された新型コロナワクチンの内容物は筋肉内にはとどまらず、即座にリンパの中に流れ込むことが確認されている。
リンパに流れ込んだ内容物は即座に全身を駆け巡ると同時に、血中内にも流れ込むことが確認されている。
このリンパや血中に大量に流れ込むときに体が急激な拒否反応を起こし、それがアナフィラキシーショックとなって現れることが明らかになっている。

新型コロナワクチンを打った人たちの中にアナフィラキシーショックを起こす人は「たまたまだ」と言って、新型コロナワクチンによる薬害を否定する者たちが多かったが、このような調査結果と併せて科学的分析を行うことで、アナフィラキシーショックが発生する科学的根拠を得ることが出来るのである。

なお、mRNA型やDNA型の遺伝子型ワクチンを体内に摂取する際、mRNAやDNAは壊れやすいため、ポリエチレングリコールという物質でコーティングした状態で体内に投与されている。
このポリエチレングリコールという物質は薬害的副作用効果としてアナフィラキシーショックを引き起こすことが認定されている。
つまり、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性のある要因が新型コロナワクチンには複数存在することが明らかになっているのだ。


5.新型コロナワクチンを打った人たちの多くが数日間発熱や嘔吐、体の痛みを訴え、体中にブツブツが出来るのは血中に流れ込んだワクチンの成分が血栓として固まるからである

新型コロナワクチンを接種した者の9割は接種後まもなく発熱や体中の痛みが発生すると報告されている。

新型コロナワクチンを接種したことにより、体内に入った異物はリンパと血中に大量に流れ混むことが確認されていると共に、血液内で異物が血液をドロドロにし、まるで血液の癌の状態にして大量の血栓ができることが医療機関による多数の調査結果によって明らかになっている。

血管内に大量の血栓ができれば、血管が詰まり、その部分が赤く腫れあがると共に、痛みが生じる。
これが接種後に生じる体中の痛みの原因とブツブツが発生する要因である。
このような異常な症状が出ると当然に体は拒否反応を起こし、発熱によって異物を除去しようとする。
これが新型コロナワクチンを接種後に発熱、嘔吐、体の痛み、体中にブツブツが出来る原因である。

なお、このような発熱症状に対して、医療機関は何故か解熱剤などを処方したが、体が異物排除の為に発熱をしているにも関わらず、それを抑える薬を飲むという行為は自殺行為である。


6.新型コロナワクチンの内容物は時間をかけて肝臓や脾臓などの異物処理臓器や骨髄そして卵巣や精巣という生殖系臓器に蓄積しやすいことが確認された

薬物が投与されてから、実際に体でどのような反応が起こるかは、実際の体で何が起こっているかを見るのが最も正確であることは、先に述べたとおりである。

リンパや血中に流れ込んだ異物が体のどの器官に蓄積されるかは、実際に新型コロナワクチンを接種した人たちの体内を検査すればわかるのである。
そのような研究が国内外で行われた結果、肝臓や脾臓といった異物処理を専門とする臓器により多くの異物が蓄積すると共に、卵巣や精巣、副腎といった生殖機能を持つ臓器に多くの異物が蓄積することがわかった。
このような調査は、理論だけによるものではなく、実際の体の反応を見て結果であるため、信ぴょう性が極めて高い。

不要な異物が蓄積される臓器は当然にダメージを受ける。
生殖系臓器は大量の異物の蓄積により、当然にダメージを受ける可能性が高い。
イギリスの医療現場の調査では、新型コロナワクチンを接種した妊婦の8割が流産してしまったと報告されている。

2022年にドイツで接種から140日後に亡くなった男性の死亡解剖をしたところ、その男性の睾丸の中には精子が全く入っておらず、新型コロナワクチンのスパイクタンパクだらけであったことが論文で発表されている。

新型コロナワクチンを接種すると、特に生殖系臓器が攻撃されることが実験的にも接種者の症状を見ても明らかである。
特に女性については、生理不順となったり、閉経した高齢女性が突如として不正出血に悩まされるようになったことが多数報告されている。

以上のような新型コロナワクチンを接種したことによる影響を無視してしまうと、「原因不明の不妊」問題が大きな社会問題へと発展してしまうだろう。


7.接種によって体内で作られた抗体が免疫機能を暴走させて自己の細胞を攻撃する自己免疫疾患が確認されている

新型コロナワクチンを接種することによって体内に取り込まれたmRNAやDNAは体内で転写や逆転写を起こして新たなmRNAやDNAが生成される。
同時に、新型コロナワクチンの内容物はスパイクタンパクを生成する機能を持っている。
新たに作り出されたmRNAやDNAはスパイクタンパクによっておおわれることで、まるでウイルスと同じ構造を持ったものが多数生成される。
これを「擬似ウイルス」と呼ぼう。

この擬似ウイルスはウイルスのように体内のあらゆる細胞を攻撃するとともに体外に放出される。
体内であらゆる細胞を攻撃することによって、自己の細胞が破壊される。

「新型コロナウイルスの抗体を作るためにスパイクタンパクを生成する」という計画目標が新型コロナワクチンにはあるのだが、実際に新型コロナワクチンを接種することによって体内に投与された内容物はこのように自己の細胞を攻撃する役割を果たし、それが免疫機能を破壊していく。
自分の免疫機能を高めて体を守ることを期待して接種したはずのワクチンが、実際には自分の免疫機能を破壊する役割を果たしてしまうのだ。


8.自己免疫疾患によって免疫機能が破壊されてあらゆる病気にかかりやすくなる

「新型コロナウイルスは恐ろしいウイルスだ!新型コロナウイルスに罹患したことで、高い熱が出たり重度の後遺症が残った!」という声をよく聞くようになったが、本当だろうか?
テレビや新聞はそのようなことを大々的に報道して煽っているが、実際にそのような症状に悩まされている者がどれほどいるのだろうか?
筆者の周りでそのように訴える者に対して、様々な質問をしてみると、実は大したことのない者ばかりであり、「本当に新型コロナウイルスは恐ろしいのか」どうかは疑問だ。

実際に見の周りで多くの人が虚弱体質になったり、頻繁に風邪やコロナだといって体調を崩すようになったのは、2021年の新型コロナワクチンの大規模摂取が始まって以降だ。
その頃から同時に、医療関係者の知り合いから頻繁に「今までにはなかった患者が病院にたくさん来ている」という話を聞き始めた。

自己免疫疾患となると、自己の免疫機能が著しく低下するため、弱毒性のウイルスにも簡単に体がやられてしまうようになる。
強毒性のウイルスは罹患すると体へのダメージが大きいのだが、感染力が弱いためにあまり罹患する人が居ない。
逆に弱毒性のウイルスはウイルスは狂暴ではないが、感染力がとても高い。
通常の免疫力を持っていれば弱毒性のウイルスに感染しても体調を崩すことに至らないことが多いが、免疫力が極端に低下していると弱毒性のウイルスでさえ体調を崩してしまうのだ。
しかも、弱毒性のウイルスは感染力が強いために、頻繁に体調を崩すことになる。

ワクチンの薬害というのは接種直後の明確な変化であれば比較的気付きやすいが、このような体調変化は日常生活における様々な要因と相まって見えにくくなってしまう恐ろしさがあるのである。



9.新型コロナワクチンの接種を開始した2021年から原因不明の突然死や急速に進行する癌が報告されている

日本では2021年2月に医療従事者を優先に、2021年4月にはその他一般人に対しても新型コロナワクチンの接種を大規模に開始した。
前年同月に対する死者数が2021年3月から急増したことが話題となった。
ヨーロッパ各国でも2021年と2022年の超過死亡者数が激増したことが話題となり、ヨーロッパでは「新型コロナワクチンによる薬害の可能性が高い」としてワクチン関係者を追及する流れを作ったが、日本では死者数が激増したことについて無関心な人が多いのが現実だった。

日本でも海外でも2021年から急増したのは、謎の突然死であった。
サッカーなどの試合中に突然選手が倒れる姿も散見されるようになり、今までに見たことの無い光景を見た多くの人は驚き慄いた。

また日本では癌患者の癌の進行が早まったり、癌が発見された患者の多くが既にステージ4やステージ5という、治療が困難な深刻な状況になっているケースが激増し、医療関係者を驚かせた。

新型コロナワクチンは遺伝子治療薬であり、遺伝子を傷つける。
傷つけられた遺伝子は癌細胞を増やす原因となる。
加えて、新型コロナワクチンにはサルの癌ウイルスのDNAが混入されていることがわかっている。
新型コロナワクチンを接種したことによる上記の複合効果から、癌患者を急増させると共に、癌の進行を早める要因になっていることが考えられるのだ。

各年における前年同月に対する超過死亡数。2021年、さらに2022年は激増


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