欧州では「新型コロナワクチンは危険だから差し止める」方向に流れる一方で、日本では打ち続ける流れになっている

先日、欧州議会で新型コロナワクチンに対する疑惑追及が進んでいる。
日本では「新型コロナワクチンの有効性を疑うなんて正気の沙汰ではない。陰謀論者に騙されている。」との意見が大多数だが、欧州では既に「もう打たない」という動きが強まっている。

下記のツイッターでは、欧州議会において、Rob Roosというオランダの政治家がファイザー社に対して新型コロナワクチンに関する様々な疑惑を追及している。

下記のメッセージでは、「ファイザー社は当初、新型コロナワクチンを接種することで伝染(人に感染させてしまうこと、自分が感染するかどうかとは異なることに注意)させないようにしようと呼びかけていたにもかかわらず、接種によって伝染するかどうかの試験を一切しないままに全世界の人々に打たせたことをファイザー社が欧州議会にて認めた」ということがかかれている。

日本人は本当に従順で奴隷的な人が多い。
ありとあらゆるところでワクチン被害が言われており、感染予防効果はなく、伝染予防は一切確認されることもないことがわかり、ワクチンを打ってきた出来る効果は「重症リスクが下がるかもしれない」というものだけである。
にもかかわらず、「みんなのためにワクチンを打ちましょう、ワクチンを打つ人は正しい人です。」と言ったようなプロパガンダが流され続け、それを信じた人たちは「有効性なんか関係ない。打つことに意味がある。」という、まさに新興宗教の狂信者顔負けの様子を呈している。

海外では新型コロナワクチンに対する非難が急増しており、そもそもコロナは終了しているので今後打つ必要はないという雰囲気だ。
今進められているのは、過去に打った新型コロナワクチンを打たせたことに対する責任追及である。
つまり、「もう打たない」ことが常識になりつつあるのが海外の流れなのだ。

この流れによって、一部では「これで段々日本でもワクチンを警戒する動きが出てくるに違いない」などと思う人もいるようだ。
しかし、海外で禁止された物が日本で消費させられ続けている物が多数ある。
一番の有名どころは猛毒の薬品漬けの食料や、猛毒の農薬だろう。
海外で売れなくなった物は日本で全て消費させられるという構図が未だに続いている。

つまり、たとえ欧州やアメリカなどで新型コロナワクチンを接種することが危険だと認識されて差し止められるようになったとしても、何知らぬ顔で日本では「接種しましょう」ということが続けられることが容易に予想されるのだ。

結局、自分の身は自分で守るしかない。
誰かを頼っても、誰かならば必ずあなたを守ってくれるということは絶対にない。
世の中は詐欺師だらけであり、騙されたい放題だ。
騙されないようにするためには、自分が騙されないように気付くしかない。
自分の身は自分で守る以外にないのが現実なのだ。

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