新型コロナワクチンの国のゴリ押し政策の責任を問う国賠訴訟が始まった途端に「全て責任を取る」と断言した運び屋河野太郎は全力で責任回避を始めた

新型コロナワクチンは人類史上、世界最大の薬害問題となってしまった。
世界規模の伝染病の恐怖をあおることで、開発後、間もない新型ワクチンを「唯一の特効薬」として、世界中の多くの人に接種させ、とんでもない数の人々を死に追いやり、薬害の被害者にしてしまった。

そんな新型コロナワクチンでも、もしも世界中の政府が新型コロナワクチンを接種することで予想される薬害のリスクを正確に各国の国民に伝えていれば現在のような多くの人々を死に至らしめたり、重篤な後遺症で悩まされることはなかったであろう。
新型コロナワクチンは単なる薬害問題ではなく、各国政府が国民にメリットしか伝えず(そのメリットも嘘でデマだったわけだが)、デメリットについては一切伝えなかった上に、危険性を訴える人々を各国政府が主導して言論弾圧したが故に、ただならぬ数の薬害被害者を出してしまったのである。
つまり、新型コロナワクチンの薬害問題の一番の責任は製薬会社以上に各国政府の責任が重いのである。


日本政府の責任が最も重いとなれば、当然矢面に立つのは、最高権力者兼責任者である時の総理大臣と当時のワクチン担当大臣となる。
新型コロナワクチンの接種を国としてゴリ押し推奨するために、ワクチン担当大臣として当時任命されたのが河野太郎である。
2024年4月17日に新型コロナワクチン接種の強硬的な政策に対する国の責任を問う国家賠償請求訴訟が提起されたわけだが、早くもその4日後である4月21日に河野太郎は自身のツイッター(現X)アカウントで「俺は悪くない」という趣旨の言い訳を始めた。


河野太郎といえば、新型コロナワクチンの接種前から、様々な接種による危険性が警告されていたにもかかわらず、「海外で2億回の投与事例でたった1件も事故はなかった」と明らかな嘘を人気YouTuberを使って拡散した。
そして、新型コロナワクチンの危険性を訴える者たちを「デマを広めている人がいて困る」と斬り捨てていった。
そして徐々に新型コロナワクチンの薬害実態が隠蔽できないようになってくると、河野太郎は様々な場面で責任逃れをするようになった。


河野太郎ほど、有責が明らかな人物はいないだろう。
だが、新型コロナワクチンの薬害を広めた責任は日本政府や厚生労働省だけでなく、情報統制を指示したファイザー社などの製薬会社、新型コロナワクチンの嘘のメリットばかりを報道し続けたテレビや新聞などの大手マスコミ、薬害被害実態を無視して推奨し続けた医師会と多くの医師たち、その他の情報加担者たちも同罪だ。

新型コロナワクチンは重篤な危険性を多く孕んでおり、最悪の場合、接種後数日以内に死に至ってしまう毒物である。
日本では既に新型コロナワクチンを約1億人の人が打ってしまい、40万人の人がなくなったと見積もられている。
つまり、接種者の250人に1人が亡くなってしまうほどの危険なワクチンであったことがわかっており、世界中では既にその危険性ゆえに接種を控えるよう警告されはじめている。

日本政府は未だに新型コロナワクチンの積極的推奨を止めていない。
新型コロナワクチンを不当に推し進めた者たちは殺人幇助行為に等しい。
これらの者たちは刑罰をもって処罰されなければ、再び薬害の悲劇が起きてしまうのである。

河野太郎のような犯罪者かつ卑怯者を許してはならないのである。



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