新型コロナワクチン接種による驚愕の副作用
新型コロナワクチンが世界中で接種されるようになってから、ようやく3年の月日が流れた。
かつてないほどの報道規制や言論統制が行われることによって、筆者のように当初から新型コロナワクチンの危険性を訴える者を「陰謀論者」として、社会から封殺されてきたが、3年が経つことによって客観的な事実が明らかにされるようになってきた。
単なる遺伝子組換薬品を「世界的脅威のパンデミックを救うワクチン」という嘘のレッテルが貼られて世界中で接種された化けの皮がはがれ、具体的で客観的な薬害が多く発表されるようになった。
そもそも日本の医師たちは日本や世界で新型コロナワクチンを接種したことで何が起こっているかを把握していない。
この傾向は日本だけでなく、世界中で問題となっていることだが、特に日本の医師たちはファイザー社のような世界でもっとも大きい製薬会社を神格化しているか、反抗できない絶対的存在としている。
本来ならば日本の全ての医師は新型コロナワクチンのリスク/副作用に関してきちっと医学的な診断をするために、正確な情報が必要であり、そのような情報が提供されるべきだ。
ワクチン問題研究会に所属する井上正康によって、新型コロナワクチン接種後の疾患に関する134の学会症例報告(2021年12月から2023年11月まで)を元に、その中から疾患名を抽出することで、全世界で201疾患が報告されており、論文としては3,071本が報告されていることが分かっている。
そこで報告されている症例として、心臓の病気、腎臓の病気、甲状腺の病気、糖尿病、肝臓の病気、皮膚の病気、目の病気、血液の病気、血管の病気、神経の病気、全身の病気、脳の病気、肺の病気、腎の病気、リンパの病気、消化管の病気、熱と、ありとあらゆる病気になることが報告されている。
ありとあらゆる副作用が起こり得るのが新型コロナワクチンの特徴だ。
多い疾患の上位10例は、血小板減少、頭痛、心筋炎、血小板減少を伴う血栓症、深部静脈血栓症、ギランバレー症候群、静脈洞血栓症、アナフィラキシー、リンパ節腫大、血管炎だ。
新型コロナワクチンのスパイク自体が毒であり、これらの副作用の本質的な問題はスパイクが血栓を作って血管を詰めてしまうという血栓症が全て引き起こしている。
結論として分かったことは、新型コロナワクチンは多臓器を同時に傷害されるものであるという驚愕の事実である。
少なくとも、新型コロナワクチンを接種してしまった人や身近な人が接種してしまった時には特に、数多くの論文が警告を発しているような病気やその予兆が見られた場合には、まずは新型コロナワクチンの薬害を疑って対策をするべきだろう。
新型コロナワクチンというのは、取り返しのつかない傷害をもたらす毒であり、本来ならば即座に接種を禁止しなければならないレベルのものである。
2024年3月31日を最後に新型コロナワクチンの無料接種が終了したようだが、最後の日に駆け込みで多くの者が接種したと報道されている。
一刻も早く、多くの日本人が本記事の事実を知るべきである。
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