コオロギ太郎が「俺が全責任をもつからコオロギ摂取を進めろ!」と言い出した

本記事のタイトルを見て、デジャヴ的な記憶がよぎった方は多いのではないだろうか。
「新型コロナワクチンの接種を進めろ!俺が全責任を持つから!」
「コオロギの摂取を進めろ!俺が全責任を持つから!」
まるで、「〇〇の摂取(接種)を進めろ!俺が全責任を持つから!」構文がこの世に存在していて、誰かから何かの推進を要求されたときに広く活用されているかのような定型文のようだ。

河野太郎と言えば、歩くごとにデマを吐くことで有名になった人だ。
海外で既に多くの新型コロナワクチン薬害の被害者が多数発生していたことが明らかになっていたのにも関わらず、日本で遅れて接種が始まった時に「海外で2億回の投与事例でたった1件も事故はなかった」と明らかなデマを断言した。
マイナンバーカードについては、海外で多くの問題や事件が報告されており、先進国でマイナンバーカード制度が検討されても導入を見送る国と、導入したもののすぐに廃止した国ばかりであり、導入を継続している国はないにも関わらず、「マイナンバーカードは利点しかない」というデマを吹聴した。
そしてデマ太郎はなんと、事実上の「昆虫食担当大臣」として「昆虫食は利点しかない」と吹聴し始めたのだ。

「コオロギ美味しい!」とコオロギを食べる姿を見せるコオロギ太郎

そんなデマ太郎のこれまでの活動の甲斐のおかげと、そもそも「昆虫などを食べたくない!」と考える人の多くが昆虫食に対して疑問を呈している。
新型コロナワクチンの時よりも更に多くの人たちが昆虫食を嫌悪している中、早くもコオロギ太郎は「昆虫食を否定するのはデマだ」と、デマ太郎の名に恥じない戦いぶりを見せてくれている。

筆者が指摘した通り、昆虫食はコオロギから始まり、ゴキブリをも進められており、コオロギ太郎はゴキブリ太郎と呼ばれるようになる日も近いのではないだろうか。


これらの昆虫食化計画は全世界規模で行われており、世界中で食糧危機がわざと作り出されており、食肉や野菜、穀物の破壊が行われている。
これは世界統一政府の樹立を目指す世界の支配者たちが全世界の一般人奴隷化計画の中で、2023年のダボス会議で「強烈に昆虫食を全世界で推し進めろ!」という指令が出たことに起因する。
コオロギなどの昆虫食についても問題が指摘されれば、「俺は単なる運び屋だ!」という責任逃れ構文もデマ太郎は用意しているのだろう。

これは世界の支配者たちによって仕掛けられた、世界中の一般人に対する戦争なのである。
その事を認識しなければ、世界中が食料文化的に焼け野原となり、支配者たちの言いなりになって、昆虫を食べないと生きていけない世界が作り上げられてしまいかねないのである。


(追記)
ところで、デマ太郎は新型コロナワクチンについては、接種したフリをした映像を公開したが、実は接種していないことが彼の周りの関係者によって暴露されているが、コオロギについては本当に食べたのだろうか?
ちゃんとバリバリと食べて胃の中に飲み込んだのだろうか?
それとも、口に入れる様子だけを見せて、裏で吐き出したのだろうか?

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