アメリカで進められている内戦:2024年のアメリカ大統領選挙を反故にする陰謀がバイデン政権によって進められている

2020年のアメリカ大統領選挙はバイデン民主党に盗まれてしまい、多くのアメリカ人が現政権に怒りを感じている。
アメリカの破壊政策は前々大統領のバラク・オバマの時代にかなり進められてしまい、オバマの売国政策を引き継ごうとしたヒラリー・クリントンが2016年の選挙でドナルド・トランプに負けてしまい、一旦は陰謀が阻止される形となった。
トランプが大統領になった4年間の間、世界の支配者たちはありとあらゆる準備を進め、2020年のアメリカ大統領選挙は何としてもトランプに勝たせないために、世界中で新型コロナウイルスのパンデミックを引き起こし(計画的なパンデミックと言う意味で、プランデミックと呼ばれる)、選挙活動を麻痺させた上で不正選挙の温床である郵送投票を大規模導入し、さらに投票用紙の集計システムを不正に乗っ取ることで、ジョー・バイデンを無理やり勝たせて押し切られることとなった。


現在、2024年のアメリカ大統領選挙がいよいよ本格化し始めているが、2020年から現在まで、次の選挙に向けた戦いが繰り広げられてきた。
本来のアメリカを取り戻そうというスローガンを掲げたMAGA派(MAGA=Make America Great Again、偉大なアメリカを取り戻そう)にとっての課題は、アメリカから選挙を盗んだ者たちに二度と不正選挙を起こさせないための戦いと、アメリカをグローバリストから守ることであった。
対して、世界の支配者たちや民主党、バイデン政権らの課題は、「2024年のアメリカ大統領選挙においても、とにかくトランプに勝たせないこと」であった。


世界の支配者たちは2024年の大統領選挙でトランプを潰すために、トランプに対してありとあらゆるスラップ訴訟(不当/不正な訴訟)を仕掛けることで、トランプから大統領選挙に出る資格をはく奪することが行われ続け、その戦いは現在までも続いている。
トランプから大統領選挙出馬資格を奪うことが難しいため、世界の支配者たちは2020年のように2024年でも再びパンデミックを起こす準備を進め、2023年には「選挙イヤー株なる凶悪なウイルスが流行するぞ!」という情報を流し続け、2024年1月のダボス会議では「コロナの20倍も危険な病原菌Xが世界中を襲うぞ!」という話が垂れ流された。


さらに2021年からバイデン政権によって急速に進められた不法移民を積極的にアメリカに入国させる「オープンボーダー政策」によって、不法移民に交じって世界中から麻薬シンジケートのマフィアやテロリストがアメリカに続々と入国してくるようになった。
麻薬取引を行うマフィアたちはアメリカに通常よりも危険で安い麻薬を持ち込んでアメリカを麻薬付けにし、麻薬中毒で命を落とす者が若者を中心に増加している。


テロリストとしてアメリカに入国した者はアメリカの砂漠地帯に集結していて武装化しているのだ。
不法に入国した者たちが軍隊のように集結して武装化して、日々砂漠の中で軍事訓練をしているという。
この集団がテロリストとして活動したり、内戦の軍隊として活動し始めても驚きはない状況であることがアメリカで報告されている。

そしてさらにアメリカでは現在、内戦が発生することを予告するかのような映画が公開されている。


インターネット動画サイトではアメリカが滅亡に追い込まれるような事態が現実化する映画が公開されている。


度重なるバイデン政権によって不法移民をアメリカに入国させ、アメリカ中が破壊され、多くのアメリカ人が怒りに怒っている。
アメリカ南部の国境線に位置するテキサス州では、堪忍袋の緒が切れたアボット州知事が2024年1月24日に以下の通り声明文を出した。
アボット州知事が指摘する通り、バイデン政権がわざと引き起こそうとしている内戦が着々と起こされようとしているのである。

「連邦政府は連邦政府と州との協定を破棄している。合衆国政府には現在施行されている移民法を含め、州を保護する連邦法を執行する憲法上の義務がある。バイデン大統領はこれらの法律の執行義務を拒否し、違反さえしている。その結果、不法移民の数は記録を塗り替えて増加の一途をたどった。 バイデン大統領は書簡で通告されたにもかかわらず、テキサス州からの憲法上の義務の履行要求を無視した。 バイデン大統領は、議会が制定した移民法を忠実に執行するという宣誓に違反した。不法入国という連邦犯罪で移民を訴追する代わりに、バイデン大統領は弁護士を連邦裁判所に送り込み、国境警備のために行動を起こしたテキサス州を訴えた。 バイデン大統領は、不法移民の拘束を義務づける連邦法を無視するよう、政府機関に指示した。その結果、不法移民の米国への集団仮釈放が違法に認められた。 テキサス州の国境警備のインフラを切り裂くために税金を浪費することによって、バイデン大統領は不法移民をこの州の南国境沿いの28の合法的な入国ポイント(誰も溺れることのない橋)からリオ・グランデ川の危険な海へと誘い込んだ。 バイデン大統領の無法な国境政策の下、わずか3年間で600万人以上の不法移民が南部国境を越えてアメリカに入国した。これはこの国の33の州の人口よりも多い。州を守ろうとしないこの違法な拒否は、アメリカ全土の人びとに前例のない被害を与えている。 ジェームズ・マディソン、アレクサンダー・ハミルトン、そして合衆国憲法を書いた他の先見者たちは、国境を越えて何百万人もの不法移民を密入国させるカルテルのような外的脅威を止めようとしない無法な大統領のなすがままに州を任せてはならないことを予見していた。連邦政府が「侵略から各州を保護する」ことを約束する第4条4項と、「州がその国境を保護する主権的利益」を認める第1条10項3節の両方が盛り込まれているのはそのためである。アリゾナ州対アメリカ合衆国 567 U.S. 387, 419 (2012) (Scalia, J., dissenting). バイデン政権が第4条4項が課す義務を果たさなかったことで、本州に自衛権を留保する第1条10項3節が発動された。以上の理由から、私はすでに第1条第10節3項に基づき、テキサス州の自らを防衛し保護する憲法上の権限を発動するために、侵略を宣言した。この権限は国の最高法規であり、これに反するいかなる連邦法令にも優先する。テキサス州兵、テキサス州公安局、その他のテキサス州職員は、その権限に基づいて行動している。 テキサス州国境を守るために、州法と同様にその権限に基づいて行動している。

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