マガジンのカバー画像

医療と健康の基礎/医療業界の闇

159
医療と健康の基礎について、物理学者的視点から解説します。現代は間違った医療行為、治療行為が横行しており、その背後の医療業界の闇についても解説します。
運営しているクリエイター

#プロパガンダ

東京都知事選2024:滅亡に突き進む日本にブレーキをかけられるかどうかの闘い #うつみ…

東京都知事選挙が2024年7月7日に行われる。 現職の小池百合子は私利私欲の利権政治に走り、日…

20

コロナ後の医療現場の現状:多くの病院は破綻危機に面しており、医療体制は危機に瀕し…

救急車のサイレンを頻繁に聞くようになったという実感があるだろうか? この質問を多くの人に…

24

ファイザー社を提訴したアメリカ州政府が5州にまで増加!新型コロナワクチンの安全性…

日本という国は、様々な分野で「ガラパゴス的発展を遂げている」と言われている。 その意味は…

19

超党派WCH議員連盟の第8回会合:暴走するWHOと厚労省との平行線的な攻防が続く

WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワー…

25

新興宗教オイシャサマ真理教のカルト信仰に騙されるな!

病院の医者を「オイシャサマ」と信仰する新興宗教をご存じだろうか? 病院などで働く西洋医学…

12

【緊急拡散希望】保険証を残して!保険証を廃止しないで!という声をパブリックコメン…

岸田文雄政権の政策は悪政ばかりだが、最も明確な悪政は「保険証の廃止とマイナンバーカードの…

KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
18

近現代における各国政府の仮想敵は自国民に設定されているという現実

政府と国民の関係を親と子の関係と考える人が多い。 親は子供のことを大事にするものだし、たとえ親の育て方が少々間違っていたとしても、親が子を愛する基本姿勢は確実なのだから、親を信じて大丈夫だと子供は考える。 子は「自分は親に愛されているんだ」と強く信じ続けるのである。 各国政府は長い歴史の中で、自国民を如何に隷属させて支配するかを考えてきた。 前近現代の時代は特に、他国との軋轢も多かったので、各国政府の目は自国民だけでなく、他国にも向けられていた。 しかし、中世の王族の時代

¥200

味の素論争について:これは論争レベルのものではないということを論理的科学的に説明…

「味の素論争」という謎の論争が続けられている。 味の素という化学調味料の是非についての論…

100
KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
6

「WHOから命を守る国民運動」が2024年6月14日に記者会見を行い、2024年5月末のWHO年次…

WHO世界保健機関が公衆衛生を理由にしたワクチン強制や行動制限、言論統制を、パンデミック条…

KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
26

原口一博議員と小泉進次郎議員が共有した新型コロナワクチンに関する衝撃の内容:アメ…

日本は良く、様々な分野で「ガラパゴス」だと言われる。 ガラパゴスというのは、得意な生物の…

KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
29

【緊急拡散希望】保険証を残して!保険証を廃止しないで!という声をパブリックコメン…

「国民の声を聞く政治を行う」と言って首相に就任した岸田文雄政権による国民の声を無視した政…

KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
29

令和6年6月6日という象徴的な日に内海聡医師が上野で街頭演説を行った

令和6年6月6日、数字で「666」を表す記念すべき日に、内海聡医師が東京の上野で初の街頭演…

KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
45

日本の食料自給確保に関する現実を認識しよう:日本の食料問題を深刻化させている真犯…

世界中で食料危機が騒がれている。 何かの問題に直面した時に、現状を正しく把握せずして、問…

KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
28

「枠組条約」という言葉に気を付けろ!それは「白紙委任条約」という不平等条約のことだ

白紙委任状というものがある。 ビジネスの世界で「この人物は信用が出来る代理人なので、この人物には私の代わりに何でもやって頂いても良い」という意味で使われる委任状の事である。 これの一番よくあるシーンが、株式会社において、事実上、株主が代表取締役社長に白紙委任状を出しているのと同じようなものである。 つまり、株式会社の経営を株主が代表取締役社長に全てお任せしている。 もちろん、代表取締役社長は全てお任せで好きにして良いとはいえ、何でもしてよいわけではないが、代表取締役社長が忠