原口一博議員と小泉進次郎議員が共有した新型コロナワクチンに関する衝撃の内容:アメリカでは既に新型コロナワクチンが生物兵器としてワクチン推奨責任者に対する責任追及が始まっている

日本は良く、様々な分野で「ガラパゴス」だと言われる。
ガラパゴスというのは、得意な生物の進化を遂げた「ガラパゴス諸島」からの由来で、「独自の路線を進んでいる」ことを「ガラパゴス」だと表現されるのだ。

2020年から世界中で接種が開始された新型コロナワクチンについて、世界中の国々では、①感染症予防効果・重症化予防効果はないことが科学的に判明しており、②重篤な薬害被害について国が認めており、ワクチンを推進した国家元首や保険担当大臣の責任が追及されており、③各国政府が製薬会社ファイザーなどの責任追及さえも行っており、④新型コロナワクチンはそもそもワクチンなどではなく生物兵器の可能性を調査するとともに新型コロナウイルスが人工的に作られたことについても追及されているのである。
これに対して、日本だけは「ガラパゴス」的な発展を遂げ、上記の①から④の議論が未だに日本の国会では行われていない。
WCH議員連盟では上記の①から④について、厚生労働省や外務省の役人に対して追及されるが、役人たちは知らぬ存ぜぬを続けている。


そんな中、2024年6月6日に国会のUFO議連設立の記者会見前に原口一博議員と小泉進次郎議員がこっそり交わしていた私語の内容が話題になっている。
同記者会見が行われる前の時間にも動画を撮影していた取材者がおり、その際に二人の私語の音声が拾われ、その私語の中身が衝撃的だったという話である。
二人の国会議員の私語の内容は以下の通りだ。
なお、はっきりと音声が拾えなかった部分もあるので、そこは筆者がカギかっこ付きで内容を予測を含めて補充していることにご留意いただきたい。

原口一博「お元気ですか?」
小泉進次郎「(原口)先生は全快ですか?」

※筆者注:原口一博議員は悪性リンパ腫の癌の闘病生活を送っていたことで有名であり、その病気について小泉進次郎が心配して伺っている。

原口「(新型コロナ)ワクチンの影響を調査したら、2回目の接種が死のロットだったよ、マジで。アメリカに(自分の)細胞を送って(検査してわかった)。(小泉)先生は(新型コロナワクチンを)何回、お打ちに?」
小泉「僕、3回です。」
原口「じゃあデトックスが必要ですね。(僕はワクチンの毒を)抜いたら癌が治ったよ。わからなかったら死んでたよ。」
小泉「よかったですねぇ。」
原口「昨日、アメリカ議会でそのことがバレて、(アメリカでワクチンを推進したアンソニー・ファウチに対する)公聴会で。(小泉)先生は英語ができるからご覧になっては? やっぱり、安倍(晋三)さんが言っていた通り、(新型コロナワクチンは)生物兵器だった・・・」
小泉「っていうことを(アメリカ連邦議会という公の場の公聴会で)言ってるんですか?」
原口「ええ。だから、日本はむちゃくちゃ(新型コロナワクチンの)被害者で・・・」


この会話について、原口一博議員本人が2024年6月12日の早朝に自身のYouTube番組にて、自身と小泉進次郎と今回の会話をしたことを認めており、会話内容の真実性について説明した。
つまり、上記の会話はフェイクで作り上げられたようなものではなく、実際に原口一博と小泉進次郎という二人の国会議員が実際に交わした会話であることが確認されている。


では、この会話から得られる重要事実を確認しよう。
つまり、原口一博議員と小泉進次郎議員という、たった二人の国会議員間とはいえ、二名の国会議員がこれほどの内容について情報共有をして事態の深刻さを認識したという事実が重要だからだ。



①小泉進次郎議員は新型コロナワクチンを3回接種した

国会議員のほとんどは「新型コロナワクチンを打っていない」と言われることも多いが、実は何も知らずに打った国会議員がいるという事実が二人の会話からわかる。
原口一博議員は知らずに2回の摂取を行い、2回目が死のロットと呼ばれる多くの死者を出したロットを打ってしまい、悪性リンパ腫という重い癌を患った。
小泉進次郎議員は知らずに3回の摂取を行ったとのことである。
原口一博議員が日々、YouTubeなどで発信しているが、「実は新型コロナワクチンを打ってしまって、体調を大きく崩し、それを他の誰にも相談できずにいて、私(原口一博)の所に相談が来る人が後を絶たない」とのことである。


②アメリカでは新型コロナワクチンは「生物化学兵器」であった可能性が高いことが議論されている

アメリカでは既に「新型コロナウイルスが人工的に作られ、それと併せて新型コロナワクチンが人工的に作られた」可能性について連邦議会という、日本でいう国会に相当する場で議論されており、人工的に意図的に作られたものであると認識されている。

だが、日本政府や日本の国会では「新型コロナウイルスが人工的に作られ、それと併せて新型コロナワクチンが人工的に作られた」可能性については一切検討もしないと日本政府や厚生労働省は断言・公言している。

原口一博議員と小泉進次郎議員が共有した内容は、日本政府の対応が適切ではないことを国会議員が認識するに至る内容である。


③新型コロナワクチンが生物化学兵器であると知りながら、それを隠して科学的根拠のない感染対策を推し進めたことがアメリカの連邦議会で責任追及されている

アメリカでは現在、ロックダウンやソーシャルディスタンスの強制、マスク着用の強制、新型コロナワクチン接種の強制という政策を推し進めたことが適切であったかどうかについて、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長であったアンソニー・ファウチの責任追及がなされている。

日本ではこれらの新型コロナ対策として半強制的(ほぼ強制的)に行われたことの反省や責任追及が一切なされていない。
だが、これらの責任追及について、アメリカでは連邦議会という日本の国会に相当する場所で議論されているという事実について、原口一博議員と小泉進次郎議員が共有したのである。


原口一博議員は既にこれらの事実を日々、YouTubeなどで発信している立場である。
小泉進次郎議員はこれらの事実について、ようやくとはいえ、現時点で認識したというのは重要な事実である。
多くの国会議員がこの問題について沈黙しているのが現状だが、大多数の国会議員が事実を認識した場合には世の中がわかってくるだろう。

このような不名誉な「ガラパゴス」状態を許してはならないのである。


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