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    • 教育虐待の根源

      教育虐待。 学歴コンプレックスとはとても醜い物ですよね。自分の学歴コンプレックスを自分の子供で満たそうとする言わば"毒親"。 勿論、社会の指標の一つとして学歴というのは切っても切れない物だと思います。ただ、学歴が全てではありません。そして親のエゴを子供に押し付けるのも愚かです。 しかし、そのような行為がゆくゆくは子供の為になると本気で思い込んでいる。盲目的、且つ愚かで非合理的な思考ですが、それが肯定される。それが、教育虐待のファーストステップです。 「私の愛情は間違って

      • 政治的利益享受とその対価の暴走の可能性、快楽的判断低下。

        政治に於ける平等性を主張する事は、民主に対しての利益の対価とそのリスクを高める事と同等である。 人が政治に於いて平等を主張する場合は、殆どが自らに不利益を被り、自分自身の人生の好転の機会を他人に完全に委託する自己中心的な思考の持ち主である。確かに、大半の人間は力がない。それは筋力や財力の話ではなく、人は多数派である事に圧倒的な優越感と自己肯定感を感じる生き物であるからだ。だが、問題なのはそこではない。真に問題なのは全ての責任、全ての機会を政治に委託する事によって民主に対する利

        • 本気で書いた私の思い

          【0時】が待ち遠しいか? 今宵、世の中は『革命』の真の意味を知ることになる インターネットの歴史の数々 その全てが覆る程の圧倒的な景色 このツイートを見た人間は勘づいていると思うが、全ての謎が開示される 誰も見たことがない『革命』の当事者になる君達は『神運』の持ち主 さぁ行こうか

        こんにちは

          トー横の存在

          こんばんは。皆さんお元気ですか? 私はテスト前なので勉強しないとダメなんですけど頭が回らないので書きます 皆さんトー横ってご存知ですか? 東京都新宿区歌舞伎町の高層ビル「新宿東宝ビル」周辺の路地裏でたむろをする若者の集団、通称トー横キッズが今問題になっていることは恐らくご存知だと思います。 トー横って何なのか。 トー横って何が問題なのか。 何故トー横が生まれたのか。 それについて深掘りしていこうと思います 1.トー横とは? まずまずトー横って何?って話ですよね ト

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          共産主義的思想の崩壊

          現在の日本では皆が万難排して労働労働。 それが今の日本である。このような経済体制を資本主義経済と言うのは、皆さんも恐らく知っていることだと思う。 私は資本主義経済と対を為す経済システム、つまり共産主義経済に焦点を当てて話していこうと思う。 1.資本主義の発展と社会主義国の没落 この記事は基本的に高校生の餓鬼が偉そうに語ってるだけなので不快になる人もいるかもしれない。ご了承願いたい。 資本主義はとても良いシステムだ。 社会全体が競争することで経済を活性化させる事が出来、

          共産主義的思想の崩壊

          医学部9浪殺人事件に対する個人的な意見と見解。

          (画像は私のお気に入りの画像なのでお気になさらず。) こんにちは。 突然ですが、皆さんは、医学部9浪殺人事件という事件をご存知ですか? これは、要約して話すとすれば、医学部受験を強要させた母親に復讐する。という事件。 以下は事実を述べたものである。 成績が期待を下回ると激昂し、小学校6年生の時には包丁を持ち出して揉み合いになり、○○の上腕を切ったことがある。中学2年生の時には、○○が定期テストの結果が書かれた用紙の点数を改ざんしたことを知って熱湯を浴びせた。 恐ろし

          医学部9浪殺人事件に対する個人的な意見と見解。

          親ガチャ自己責任論

          今回は親ガチャについての見解を分類してここで述べたいと思う。 早速だが、結論。 親ガチャは、事実あると言うのが私の見解。 これは、学習環境というのが自分の持って生まれたカードで、そのカードと学習能力にはかなりの相関性がある為だ。 頭の良い人間は学習が人生を豊かにすると言うことを理解しているため、子供に勉強を推奨する、その例として挙げられるのが“中学受験“である。 中学受験に合う合わないあれど、有利に働く場合がほとんど。これも親ガチャの影響が顕著に表れている。 これは

          親ガチャ自己責任論

          SDGsに対する見解

          SDGs。 (正式名称はSustainable Development Goals) SDGsには17個の目標があり、それぞれが今の世界をより良くしようとするとても素晴らしい目標だと考えている。 が、この目標に対して私はいくつか違和感を覚えている。 このような発言は顰蹙を買うかもしれないが敢えて声を大にして言いたい。 この目標に真摯に取り組んでいる人間が本当にいるのかということである。 正直な事を言おう。私たちに出来ることなどほとんどないのではないか、という事である。強

          SDGsに対する見解