6月15日発売予定の新刊を全文無料公開中！『14歳からのアンチワーク哲学 なぜ僕らは働きたくないのか？』
「労働はクソ」
「この社会はなにかがおかしい」
「無意味に労働で消耗している」
そんな違和感を抱いているまともな人たちのために、まとも書房という出版社を立ち上げて、『14歳からのアンチワーク哲学』という本を出版します。
アンチワーク哲学とは、労働は撲滅可能であり、撲滅すべきであるという確信を社会学、経済学、哲学、心理学、生物学などあらゆる学問の知見と、誰もが知る日常生活に溢れかえる感情と共に、論理的に証明していく営みです。
そのアンチワーク哲学を中学生にもわかりやすい対話式小説に仕上げたのがこの本。たくさんの人に読んで議論して欲しいので無料公開します。ちなみに著作権フリーです。海賊版の出版も大歓迎。
■本文＆解説（哲学チャンネル）
★哲学チャンネルさんも著作権フリーでOKしてくれたので、アップしなおしました。解説は名文です。なんなら解説の方が読んで欲しいくらい。
↓↓ noteで1章ずつ読みたい方はこちらから ↓↓
■著者本人による解説と参考文献
★こちらは紙の本には未収録予定。アンチワーク哲学の知的なバックボーンがわかるよ（後々追記していく予定）。
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■感想・応援コメント集！
■導入部の漫画を描いてくれました！
■本の紹介漫画を描いてくれました！（１）
■本の紹介漫画を描いてくれました！（２）
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