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なぜNoteを書こうと思ったのか

改めて、よろしくお願いします。
「本業課長、副業社長」と言います。

記事を読んでくださり、ありがとうございます。
昨日、エントリー記事を記載して、何名からも「スキ」のリアクションをもらえて、Noteのプラットフォームの強さを感じた35才のおじさんです。

ぜひこちらの自己紹介もご一読ください。

さて、ここからが今日の本題です。

なぜNoteを書こうと思ったのか?

自己紹介のエントリー記事でも軽く記載したのですが、元々こういった情報発信をしていた人間ではなく、リアルコミュニティで周りの人をサポートしているタイプでした。

現在、フリーランスになりたい方のメンターとしてサポートをしていて、現在も複数名の方を担当しています。
卒業された方も含めて、懇親会をしていたときに

「副業したいけどうまくいってない、どうやっていいか分かんない」
「フリーランスを始めようと思ってもなかなか決断できない」

愉快な仲間たちより

もっと簡単にいうと、

「心構えを含めて準備した方がいいこと」
「不安だから仲間がいて助かった」

愉快な仲間たちより

という話題に絶対的になるんです。

「じゃあこういうコミュニティがもっとあったらいいのにね〜」
と、話していたら
「もっと気軽に情報交換ができるように作ってくださいよ」
という流れになり、まずはNoteからスタートしようとなりました。

IT企業に在籍していて、新規事業が好きな僕は「オンラインの可能性」を信じながらも「オンラインの難しさ」も実感していたため、
濃密なコミュニケーションはリアルな方が「勝る」と思っていたのですが、

その中の一人が
「本業課長さんのTwitterを見て副業やってみよう、と思ったので、僕みたいな人もいるんです」
というコメントをくれたことで、僕自身「背中を押されて」チャレンジすることを決めました。

いつもだったら流していたかもしれませんが、
なぜかあの時は僕の気持ちがすごく揺らいだんですよね。
人間って不思議なものです。

というような経験もあり、
何かのご縁とタイミングで、少しでも「背中を押す」ことができればと思い
Noteを書いています。
(まぁ、僕自身は背中を押されることの方が多いのですが・・・)

次回からは「本業課長、副業社長」という名前にも沿った内容を記載したいと思いますので、是非リアクション&フォローもお願いします!
(本当に励みになりますね、これ)

今日もありがとうございました。

本業課長、副業社長

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