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2nd STAGEに向けてCrewみんなでnote書いてみた

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2nd STAGEに向けてCrewみんなでnote書いてみた
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子連れで泊まりやすかったホテル5選 -  旅のサブスク®「HafH」(ハフ)

こんにちは!初めましてのnote投稿です。 私は、旅のサブスク®「HafH」(ハフ)というサービスを作っている32歳男性です。 この仕事を始める前、パソコンが大好きでスマホゲームを作る仕事をしていた私は、大変な出不精でした。 「旅行は誰かに誘ってもらった時だけ行く、それも年に1〜2回あったらいい方」みたいなライフスタイルを送っていました。 しかし3年前にこの仕事を始めてから、HafHというサービスを使い始めてから、旅行に行くことがどんどん増えていきました! 今では「1

HafHの開発の仕事の裏側

はじめまして。旅行予約プラットフォームのHafHを運営するKabuk StyleでプロダクトマネージャーをしているDJです。初投稿ですが、約1年前にKabuk Styleに参画し、HafHも新たなステージに入るこのタイミングでHafH・Kabuk Styleについて振り返ります。 HafHの裏側ホテル・客室の仕入れ 「裏側」というほどではないですが、私が関わっていた領域は一般的なユーザがホテルを予約する側ではなく、ホテルの客室の仕入に関わる供給側です。普段旅行者としてオン

読書メモ【13歳からの地政学】で、世界の因果関係を知る。※クイズ形式にしてみました。

はじめに筆者は現在トラベルテックのスタートアップ「Kabuk Style Inc.」にて、コミュニケーションデザイン周辺に携わっております。 弊社のサービス「HafH」は旅のサブスクという素敵なB to Cビジネスモデルです。そのブランドおよびユーザーとのコミュニケーションに携わる者として、そして旅行業界に身を置く者として、常に世界の動向にキャッチアップはしておきたいと考えています。 世界では現在、戦争や2極化、災害リスク、そしてエネルギー事情など様々な事象が同時多発的に

色々ご報告。子供、転職、移住。

驚かれることも多いのですが、初noteです。 SNSの更新がめんどくさく全然更新していなかったのでご報告も兼ねて筆を取ってみました。 いつから何を報告していないのか全然覚えてないのですが、Instagramのストーリー更新を除くと、結婚後からなにも報告してないので、ざっと箇条書きするとこんな感じかなと思います。 子供生まれました 子供生まれました Ver. 2 転職しました 移住しました 移住しました Ver. 2 移住しようとしてます Ver. 3 「子供生

旅のサブスク®「HafH」、会員10万人、宿泊予約50万泊を突破。 HafHしばらく旅に出ます。

2019年の創業以来、皆様のご支援のもと、仲間たちと多くのチャレンジを続けてきたことで、HafH(ハフ)が10万人を超えるユーザーをもつ規模のサービスへまで成長したことを大変嬉しく思います。 しかしながら、今回新規会員の募集の停止という判断をいたしました。本来であれば、成長を続けながらサービスの抜本的な改修に取り組めることが一番でありますが、限られたリソースの中で、安定したサービスを維持しながら、市場のダイナミズムに向き合うためには、成長を一時我慢してでも足下を固めるべきで

COO/CTO目線で考える、KabuK StyleとHafHが向き合っている課題

KabuK Style COO兼CTOの後藤です。旅のサブスクHafH(ハフ)の5周年と2nd Stageへの移行にともなって、社内メンバーがHafHに対するそれぞれの立場や歴史からの思いを綴っています。当社とHafHのこれまでや現在について、いろいろな目線での記事を是非読んでみてください。 HafHは、サブスクリプション方式でサービスを提供しています。これは、サブスクリプション方式自体が、「ふらっと旅に連れ出す」ための一つの仕掛けとして機能すると考えているためです。分解す

エンジニアからPdMになってみた話

こんにちは!お久しぶりのnote投稿です。 noteではエンジニアとして2つ記事を公開している私ですが、ここ1年ちょっとはPdM(プロダクトマネージャー)をやっています。 今回はそんなエンジニアからPdMになった私の話と、私が作っているHafH(ハフ)の新規受付停止について書きます。 エンジニアやIT業界に興味のある方、PdMになってみたいエンジニアの方、HafHをご利用いただいている方や気になっている方に読んでいただけると嬉しいです! エンジニアになったのは32歳の

プロダクトマネージャーが自社プロダクト、旅のサブスクHafHへの愛を語る【入社背景~いままで】

こんにちは、ゆりなです。 ここ2年弱ぐらい、HafH(ハフ)をつくっている会社で、プロダクトマネージャー(PdM)をしています。 PdMは、プロダクトを成長させるお仕事です。簡単にいうと、Webサービスの企画や機能を考えて、ユーザーに届けています! って少し若い私が言ってた気もするのですが、最近プロダクトへの想いを言葉にしてないなぁって。 大好きなものは、大好き!って推したいし、 自分の時間をつかって(働いて)いることに対しては、大好き!って言いたい!!! ので、この

HafHが旅のスタンダードになる世界。創業メンバーとしての決意

私は今KabuK Styleという会社でHafH(ハフ)というサービスを作っています。 https://hafh.com/ 2019年の1月に副業として参画して、そこから数えるともう5年が経ちました。 若いスタートアップ企業なので、気づけば社内の中でもかなりの古株です。 これまであまりSNSやnoteで自分の仕事の内容は詳しく発信してなかったですが、このnoteでは、なぜ自分がネクストキャリアとしてKabuK Styleを選んだのか、HafHとは何なのか、今後何をしようと

わたしのお仕事:HafH(ハフ)について

祝!初投稿 いつかnoteに記録を残したいと思いつつ、 アカウント登録をして3年半がたっていました。 時がたつのは本当にはやいですね。 (なにか書きたい!note登録したい!と思いながらもタイミングを見失い、高校時代の友人や大学の先輩の投稿を読みたい!いいねしたい!えいや!と登録したのが懐かしい…) そして念願のnoteの初投稿が、 まさか自分の仕事内容について綴ることになるとは、登録時のわたしはつゆ知らず。 そんな初投稿もわたしの人生において(今年30歳を迎える…!)き

旅の仕事にまつわるささやかなコンプレックス

大変久々のnoteです。一度書くことをやめると書けなくなるもので、反省も兼ねて、近況報告を残したいと思います…🔥🔥🔥 最近何してる? 旅のサブスク「HafH」で、宿泊施設の皆さんと対峙するお仕事をしています。毎日どこかの宿泊施設の方と打ち合わせをし、連絡をし、泊まりに行ったりしながら。 HafHを運営するKabuK Styleはフルリモートで勤務できる環境ですが、好き好んでおおかた外に出ています。もちろんそれもOK。 普通に数字の話もしますし、企画や記事の話をすること

HafHの会社で働きやすさを手に入れた話

こんにちは! 株式会社KabuK StyleのHitomiです。 私は2021年にKabuK Styleに転職し、以来コーポレート部門で活動しています。 今回の記事では、私がKabuKに転職したきっかけを切り口に、KabuKの雰囲気を少しご紹介したいと思います。 2022年 当時、子供が小学校への入学を控える中、いわゆる小学校の壁への不安がありました。  ‐ 時短勤務のリミットもあるし・・  ‐ 学童保育は保育園よりもお迎え早いし・・ 前職では契約上、時短勤務ではありまし

【最近のブランドコミュニケーションのトレンド】ってなんだっけ?と思ったので、飲み会ネタレベルで3つにまとめてみました。

はじめに筆者は現在トラベルテックのスタートアップ「Kabuk Style Inc.」にて、コミュニケーションデザイン周辺に携わっております。 弊社のサービス「HafH」は旅のサブスクという素敵なB to Cビジネスモデルですが、さらなるグロースを目指す上で重要なのがブランド及びユーザーとのコミュニケーション。そのためのリサーチの一環として、最近のブランドコミュニケーション施策のトレンドをまとめてみました。 ※旅のサブスク「Hafh」では2024年4月30日まで登録キャンペ

旅のサブスクHafH(ハフ)のホテルセールスが最近行ったおすすめホテル3選!

はじめまして。 たくさんのnoteがある中、僕のnoteに目を止めて頂きありがとうございます。 このnoteはこんな方に向けて書いています。 3分ぐらいでササっと読める内容になっていますので、ぜひお仕事の合間の休憩時間にでもコーヒー片手にお読み頂ければ幸いです。 簡単な僕の自己紹介 旅のサブスク 「HafH(ハフ)」という旅行サービスでホテルセールスをしています。ホテルセールスってどんなことするの?とよく聞かれますが、掲載前のホテル様へのサービス説明や掲載後のホテル様へ