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キャラクターがいるなら、ちゃんと働いてもらいましょうよ!

ここ10年ほどの間に、全国に続々とご当地キャラクターが誕生しました。自治体が作るもの、地域の団体が作るもの、個人が作るものなど数えきれないキャラクターが誕生しました。合わせて企業にも様々な目的のために色々なキャラクターが存在します。

しかし残念ながら、その多くは、「隣の芝生が青く見えちゃった」ために誕生したと言っても差し支えないものばかりです。すなわち「カタチから入っちゃった」パターンです。そもそも何のためのキャラクターなのかといった本質の議論がないまま、とりあえず作られちゃったものたちです。

ある意味かわいそうです。せっかく世の中に出たのに、その後適当に放っておかれているわけですから。

ご当地キャラの場合は、最初こそイベントなんかに着ぐるみを出して、わ~と盛り上がることが出来ていましたが、そもそも何の方針もメッセージもなく、わ~と騒ぐだけではすぐに飽きます。見る方もやる方も飽きてしまいます。こうして、徐々に着ぐるみの稼働頻度が下がり、気が付いたら誰も何もやらなくなった、ということになっています。

こういうパターン、結構多いのではないでしょうか。企業でも作る時は盛り上がったけど、今はホームページの片隅に載っているだけ、みたいなことになっていませんか??

これではキャラクターもかわいそうですし、それまで費やした時間やお金ももったいないです。

まぁ、きっぱりとやめてしまうこともひとつの判断ですが、せっかくなので、あらためて整理して、また盛り上げて見てはいかがでしょうか。

キャラクターの「リ・マーケティング」です。

それは同時に、そのキャラクターを作った企業や自治体、団体などの「リ・ブランディング」でもあります。

自分達は何を考えているのか
これからどうしたいのか
世の中にどういう風に伝えたいのか
その結果、どうしたいのか、どうなりたいのか
そして、みんながどうなるのか

といったことをあらためて整理するのです。

しっかりとしたビジョンがあれば、キャラクターの運用方法も
明確になります。単純に着ぐるみを稼働させる、みたいなことにはならないはずです。今キャラクターがいるならば、しっかりと働いてもらうことが出来ます。明確なメッセージを伝えることが出来れば、人々の共感を呼び、キャラクターの人気が上がります。人気が上がることで、その企業や自治体、団体のブランドも向上します。

キャラクターはブランディングのための、有益な手段のひとつです。
リモートで働くことが多くなり、あらためてキャラクターの運用が見直されています。

私は以前20年以上玩具メーカーに勤務していました。玩具のマーケティングや自社ブランドの管理、もちろんキャラクタービジネスにも様々に関わりました。その経験を活かして、現在は、キャラクターマーケティングコンサルタントを名乗り、キャラクターを活用したマーケティング、ブランディングのお手伝いをさせていただいています。

キャラクターを活用して、楽しくマーケティングしましょう!!

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キャラクターマーケティングオフィス合同会社の代表のnoteです。 昭和の東京の風景と当時の世相風俗に興味があります。 1960年代生まれとして、昭和のカルチャーを後世に伝えたいと思っています。