とっても個人的なことですがw
お豆腐の薬味にからしをつける。という習慣も個人的な癖だということも出来るし、それはそれでそれなりの文化だとも言えるかもしれない。
ある程度の広がりや共有可能な慣習だったら、間違いなく文化として後押しされるのだろうけれど、かなり少ないと「変な癖」だとか「あの人変わってはる」ということで、単なる偏食の誹りを受ける。
バラエティ番組の「ケンミンショー」はそんな難癖の面白さで受けているんだと思うけど、その番組ネタにもならない、くだらなくてしょーもない話を誰も語らないけれど、探せばあるのよ。
例えば「ウスターソース」とかはどうか?昔はそれこそ、なんにでもこのソースを掛けて食べていたワナw (今ほどソースの種類が豊富ぢゃなかったからね。)
コロッケからトンカツ、フライ物には何でも来いだったし、目玉焼きにも天ぷらにもかけていた記憶がある。
天ぷらなんてちゃんとした揚げたてのではないからね。市場のお惣菜とかの冷えちゃったやつですからね。温めるレンジもなかったからさ、冷えても美味しくいただく為には重宝したのね。
大阪には紅しょうがの天ぷらなんかもあって、これにソースをかけて食べるなんて、これぞ大阪の「The庶民」って言う訳。
反感をかうやつの中でも、多分筆頭になるだろうものとしては、「しゆうまい」がそれに当たるだろう。有り得ないって100%言われるw
551の豚まんってのも辛子をつけて、ソースなんて「意味わからなーい」って言い続けられてるwでも、その時の癖って治らないのよ。その味でないと満足しないw
あとは「カレーシチュー」とか「かた焼きそば」(フライ麺)は、非難轟々だと思いますよ。
ここだけの話。個人的には町の普通の中華屋さんでこの「かた焼きそば」をそのまま味わったあと、麺が適当にふんわりしてきた頃合にソースをかけて味変を楽しむという食べ方ね。(関西の餡掛けは薄味だからありなんですね。)
極めつけは「肉じゃが」の時に、クタクタになったジャガイモたちに、ソースを加えて味変を楽しんでいたってことになると思います。
これだけは賛同者(理解者)がゼロだったので、個人的な嗜好だろうね。さらにそれをご飯にぶっかけて即席丼にする。ここで、ほぼ全員に引かれるw 想像出来ない味にお下品な食べかただからw
すき焼きの残りのぶっかけとかも本当は美味しいのにね。常識的には上品な食べ方ではないから、真似をするなら一人でこっそりとしてくださいw
作法としてはありえない事も、ダメだと言われても、好きなものは好きだからw仕方がないもんwww
ココだけの話。みなさんにもあるでしょ?
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