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きのうのニュー/7月6日

おはようございます。


昨日も、noteでつながった方とリアルにお会いしました。
株式会社コナトゥスマネジメントの平原孝之さんです。
話題は当然(?)メタバース関連。
ビジネスアイデアをすりあわせ、とある関係先に企画を持ち込むことで話がまとまりました。

いやぁ、楽しいですね。
『note+メタバース(への取り組み)』は、『リアル+バーチャル』のお手本的なコンビネーションだと思います。


そんな昨日、投稿した記事は以下の1本です。


😊 自分のポータルサイトをつくってみました

カテゴリー:未来予測
自分自身でつくったスペースも増えてきましたし、いよいよ『Spatial 入門』講座を受講いただいた方のスペースもできてきました。
いずれは、もっと大々的なモールにするかもしれませんが、ひとまず。


未読の場合は、この機会にぜひどうぞ。



 ▼▼▼ ここから下の文章はほぼ定型ですが、毎日少しづつ更新しています。

初めての方にも、お得意さまにも楽しんでいただけるように 😊
この『きのうのニュー』は、わたしなりの『固定された記事』に関する実験です。解説『きのうのニューとは?』 ▶︎
なお、『はじめまして』の方は、自己紹介をご覧いただけると嬉しいです。


noteを続ける意味


noteに投稿をする理由・続ける理由は、人それぞれだと思いますが、わたしが求めているのは『善き出会い』です。
と言っても、謂わゆる『出会い系』的な意味ではなく😊 男女関係なくお互いを高めていけるたぐいの『めぐりあい』ですね。

実際、昨日は、そうした展開において最良の1日になりました。


人には、それぞれ『あう/あわない』がありますから、全員が直接手をつなげなくても、それは仕方のないことです。
しかし、間に共通の感覚を持っている人に入ってもらえば、つながれます。
あるいは、それが一人じゃ足りなければ、二人入ってもらえれば、より多くの人とつながれます。

そんな風にして、グラデーション的に手をつなげることが、多様性の尊重であり平和な状態だと、わたしは考えています。


一方で、直接手をつなげる人が多ければ、それだけ人生の幅は広がります。
では、そうした人とどこで出会えるのか?

以前は、それがもっぱらリアルな空間に限定されていましたが、インターネットの登場以来、もっと言えば、ブログやSNS文化を開花させたWeb2.0以来、その比重はバーチャル空間に移行してきました。

そのことを意識しているかどうかで、『発信』の内容も、誰かの記事を読むスタンスも変わるんですよね。
自分の考えていることを丁寧に送り、興味のある発信を楽しく受け取る。
その先にリアルな対面があることをイメージすると、『続ける』意味がおのずと違ってきます。

noteを続けることは、出会いの可能性を広げることになるのです。


そんなわたしのnoteライフの記録は『noteを使って極楽にいたる』という有料マガジンにまとめてあります。

もちろん単なる記録ではなく、noteにおける初期段階での活動手法から、応用的なティップスまでを解説しています。
noteをご自身の発信回路にされたい方は、ぜひご参考に。
詳しい解説は、こちらをご覧ください ▼▼▼


なお、上記マガジンに関するお問い合わせや、noteの運用に関するご相談は、メールにてお受けしています。
以下の『おじぞう』をクリックしてひらく、noteのメールフォームをお気軽にご利用ください。

noteのメールフォームがひらきます

早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊


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