見出し画像

noteの記事を有料マガジンに編入する2種類の方法:出発編 ▶︎ 計画編/特別記事

<2,489文字>

2021年12月12日に『noteの有料マガジンを売っていく!』と宣言してから、約1ヶ月。

そこからつくり始めた有料マガジン『noteを使って極楽にいたる』を、2022年1月7日に販売開始し、さっそく数点が売れました。


これはひとえに、販売の要点を教えてくださったシゲクさんのおかげです。
記して謝意を表します 😊
ちなみに、わたしが参考にしたシゲクさんの有料マガジンはこちら ▼▼▼


と、一見、順風満帆な船出に思われるかもしれませんが、実は投稿してあった無料記事を有料マガジンに編入するにあたって、わたしは大きな勘違いをしていました。
やらなくてもいい、無駄な操作を山ほどして……

ただし、結果的に問題は解決できたし、むしろその勘違いでおもしろいことがわかりました。
『有料マガジンへの記事の編入方法は、2種類あるな』と気づけたのです。

今後このシリーズは、有料マガジンの制作方法などをお伝えする『計画編』に入っていくので、出発編から計画編へのつなぎとして、そのポイントを記事にしてみます。


ただし、この記事は『A/出発編1〜10(有料記事)』を読んでくださった方でなければピンとこないところが多々あります。
そのため、(これは初のチャレンジですが)『noteを使って極楽にいたる』
の購入者さんだけが読める記事にします。

そうすると、この記事自体を購入者特典にもできるからです。


ちなみに、noteの有料マガジンは『安価で販売し始めて、記事が増えた段階で値上げする』ことができます。
しかも、既存の購入者さんは、追加料金なしで読み続けられますから、早めにお買い求めいただくほど有利な設計にできるのです。

また、販売者側からしても、この設計であれば、お得意さんをきちんと大切にしていけます。
つまり、一切あおる必要がないのです。
そうした仕組みの話をふくめ、マガジン全体に関する詳しい解説は、以下の記事をご覧ください ▼▼▼


それでは、ここから本文です。

ここから先は

1,469字
noteを始めて誰もが悩む『スキやフフォローの考え方』から、『noteの有料販売のコツ』まで幅広くお伝えしていきます。.

noteを使って理想の生活をつくるまでの道のりを、実体験として解説するマガジンです。わたしにとっての理想の生活とは、収益の自動化によって時…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?