A/出発編4:noteの両思いと片思い
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前回は、noteのフォローを名刺交換にたとえて、『スキよりもフォローの方が気楽だよね』というお話をしました。
もちろん、考え方は人それぞれです。
中には、リード欄に『興味がないのに、フォローなんてしないでください!』と宣言されている方もいらっしゃいます。
おそらく、人と人とのつながりを、とても真剣に考えていらっしゃるのでしょう。
そういう方に比べると、わたしのスタンスはやや荒い感じですが、『機会』にフォーカスしているのだとも言えます。
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