手帳書くのって、雑誌づくりと似てるという発見
ある日、手帳のデコをどういう配分にしていこうかなあと考えていたときのこと。
「あの日ライブだったから
見開き2ページは抑えたいな…」
「あのカフェのことも1ページ使って書きたい!」
「これは週間の中にいれるか」
なんて脳内でぶつぶつ言いながら、考えていたわけですよ。
ふと、思ったんです。
あれ。
これって編集者と同じ目線じゃないか??
わたしが使っているSUNNY手帳のフリーデイリーは、目次にもできるインデックスページがあります。
そこにこういう内容のを書いてるというログにしているのですが、雑誌の目次と似てね?
推し活のライブレポとか特集組んでますよ。
わたしが行って美味しかったカフェページなんてものもありますしね。
ライブレポとか書くのも、ここにこういう写真入れて、シールはここにつけて、とかレイアウトも考えてるんですよ!!!
もう雑誌じゃん!!!!
わたしは1年かけて一冊の雑誌を作ってたんだわ。え、天才じゃん。すごいじゃん!!!
と、ひとりで感動してました。
雑誌とか編集とか、自分の好きなものを文章とかに形にしていく仕事いいなーって思ってたんだけども。
もう、やってたわ。わたし。
好きに雑誌作ってたら、そりゃあ楽しいよね〜〜っ!!!!自分好みの作ってるんだもん!
他の雑誌とかライターとか気になってても、うーんってなるわけだ。自分で自分の好きなように作ってるならそれ以上のものないもんね。
お金にならなくてももうやっちゃってるんだもん。
楽しい発見でした。
きょうもおつかれさまです。
またあしたね◎
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