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宮城県産抹茶プロジェクト?



今日は以前から勧めている、【面白庵】オリジナル抹茶について、またまた芭蕉園さんに行っていろいろと話してきました。


前回打ち合わせしたときに宿題として持ち帰った、あるものとのブレンドは、結論から行ってしまうと失敗に終わった。

やっぱりそう簡単にはいかない。


面白庵の目的、在り方として、

・茶道という伝統文化の入り口をつくる。

・宮城の伝統を盛り上げる。

というのがある。


「入口になる」というのは、

いつの間にやら、

敷居が高い、作法が厳しい、お金がかかる・・

と、若い人たちからはすっかり遠い存在になってしまった茶道を、再び、身近なものにも取り戻したい。

そのためには、茶道ってかっこいい、茶道って面白いと思ってもらう必要がある。守るべきものは守りつつも今の時代に合わせた茶道(教室も含めて)の在り方を探していこうと思う。


そして、「宮城の伝統を盛り上げる」というのは、陶芸などの伝統工芸や、食物、芸能、など、薄れつつある地のものを、これもまた時代に合わせてアピールしていくことで再び盛り上げていきたい、といった想い。


そんな面白庵がつくるオリジナルの抹茶。

ということから色々考える。


すると、やっぱり最初に思いつくのが、


宮城県産の抹茶


だ。


作られたことがないらしい。

これはできたら面白い。


抹茶は作られていないが、お茶農園は県内にいくつかある。

有名なのは石巻市の桃生茶。

そして今、町をあげてふっかつさせようとしている富谷茶。


それらを使って抹茶を作ることはできないか。


抹茶の作り方はまさに先週教わったばかり(笑)

ただ、お茶の木に日光が当たらないように覆いをかけるところから、摘み取ったお茶っ葉をてん茶にするところまで、宮城県にはそれをする技術や設備が全く無いとのこと。


それをどうやって解決するか。

技術は持っている人から教わるしかない。

設備は、作るか、あるいはあるところへ行って借りるか。

資金調達はクラウドファンディングが向いてそうだ。

史上初の宮城県産抹茶となれば話題性もある。


ただ、そもそも農家さんがそんな話に乗ってくれるのかどうか。

農家さんにとってもメリットのあるプロジェクトでなければ意味がない。

農家さんの抱えている悩みはなんだろう。

日本人のお茶離れ?

後継者難?

その悩みを解決できればいい。


そんなわけで、まずはお茶農家さんとのコミュニケーションだ。


というわけで、長期プロジェクトになりそうですが、壮大は夢を持って挑戦してみようと思います。






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