![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135716711/rectangle_large_type_2_e9320db747e7724e5b0b4da9c6767b2a.png?width=800)
#0001『学びの全体像を捉え、けテぶれとQNKSで横断的スキルを育む』
![](https://assets.st-note.com/img/1711879625977-TvOIs7gz1g.png?width=800)
※必要画像は書籍データ(PDFファイル)の方に添付してあります。ブログ記事は文字のみです。
このツイートをRTすれば半額で書籍データをダウンロードできます!
#0001『学びの全体像を捉え、けテぶれとQNKSで横断的スキルを育む』
— 葛原祥太⚡️#けテぶれ #QNKS #心マトリクス を作った人 (@barikii) March 31, 2024
この投稿をリポストすると半額(220円→110円!)で書籍データをダウンロードする事ができます。#葛原書房 #葛原学習研究所
@barikii #note https://t.co/8JkNUekk3c
◇ 学びの全体像を捉える重要性
けテぶれチャンネル第1回です。どうしようかなと思って、自分のツイートを見ていると、「この広さで理論を体系化している人はあまりいないんじゃないか」というものがありました。
この「広く見る」という視点が、僕の発信の強みだと思っています。狭く詳しく精緻に見るという発想は、今までの教育界にも強くあって、つまり、専門性を持ち、単元を精緻に構築し、学びをデザインしていくみたいな発想です。もちろん素敵なのですが、そればかりやっていると全体像を見失うという話があるのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?