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KILINワークショップLABO

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ワークデザイナーとして数々のワークショップの実施・運営に携わってきた筆者の、ワークショップにまつわる思考やテクニックの整理と体系化が目的のマガジン。 ワークショップに携わる方のヒ… もっと読む
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記事一覧

Case.8 問いとは何か

ファシリテーターの重要な役割の1つに「問いを立てること」がある。 問いの立て方1つで、議…

K_Sakamoto
4年前

Case.7 オンライン化っていうけれど

今回も新型コロナウィルスに発端した話題である。 幸か不幸か、このウィルスは様々な影響を社…

K_Sakamoto
4年前

Case.6 今、何を発信するべきか

連日新型ウィルスに関しての報道がある。 SNSが発達した現在、情報を得やすくなった反面、本…

K_Sakamoto
4年前
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Case.Extra 再開

みなさんご無沙汰しております。 年度末やら新型コロナウィルスの影響やらで約1ヶ月半更新が…

K_Sakamoto
4年前

Case.5 パクるな盗め

先日友人が上げていた記事が気になった。 「どこまでがオリジナルで、どこからがパクリなのか…

K_Sakamoto
4年前

Case.4 ワークショップの質

様々なワークショップが世に出ている。 実際に参加すると「すごいな!」と思うワークショップ…

K_Sakamoto
4年前
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Case3.ワークショップの意義

いろんな場面で開催されているワークショップ。そのレベル感やバリエーションが増えてきていることは、これまでの記事のとおりである。 今回は「ワークショップ」と呼ばれるものについて、結局のところ何を目指す手法なのかということを読み解いていきたい。 ワークショップワークショップと言われるが、なぜ「ワークショップ」でなければならないのか。なぜ「会議」とは何が違うのか。なぜ「講義」ではダメなのか。 「ワークショップ」という手法がもたらす効果とその意義について考えていく。 参加者一

Case2. ワークショップをデザインする②

ワークショップをつくり込むワークショップデザインについての考察である。 前回は昨今意味す…

K_Sakamoto
4年前

Case1. ワークショップをデザインする①

ワークショップデザインという言葉がある。 ワークショップをつくり込んでいくプロセスを、ワ…

K_Sakamoto
4年前
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Case0. KILINワークショップLABOについて

「ワークショップ」という言葉が世に出てきて久しい。 ワークショップという言葉も、ワークシ…

K_Sakamoto
4年前