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りりく
2019年5月10日 22:21
日時:気がついたら放送開始前にアニメイトにある無配のチラシで知って、これは推せると思って見始めたのがきっかけKになった瞬間:初めは推せるぞ〜って思いながらもまぁ見終わってしまったらあのアニメよかった程度になるんだろうなと思っていて、でも始まってみたらどんどん広がる頭の中の?マーク。気になるが広がっていき迎えた10話、もうKから離れられないと悟りました。放送開始前からアンテナはってた方
2019年3月30日 23:10
日時:K1期5話放送時 友達がKのバトルシーンが綺麗でかっこよくてとにかく最高!美咲ちゃん可愛い!ってずっと言ってたのでよっぽど可愛い女の子なんだろうなと思ってKを見たらまさかの男でびっくりした(かわいかった)。話は分からなかったけど絵が綺麗だったからそのまま最後まで視聴。Kになった瞬間:Kを1期から見始めて、そのまま惰性で劇場版、2期を見てKを好きだと思っていたけど思うだけで自分はKの何が
2019年3月26日 22:23
日時:2012年。1期1話。きっかけ:気付いたらなってましたKになった瞬間:当時は高3冬で、大学受験ピーク時にもかかわらずそのシーズンのアニメをとりあえず全部チェックしてました。「オープニングangelaさんじゃーん」のノリでK1話を視聴しました。以下は当時のTwitter実況垢からです。なんかめっちゃオシャレ絵きれい曲かっこいいなんの説明もないまま怖いヤンキーたちがカチコミやらか
2019年3月24日 20:51
日時:K1期 中学3年生の頃でした福..さんが出演されると決まったのが主なきっかけですKになった瞬間:1番最初の事はあまり覚えてないです。福..さんが好きだったので見始めたKでしたが気取らない強さとかっこよさが溢れる尊さんに一目惚れでした。1期をみていた中学時代、本屋に売ってた猿比古と美咲の表紙(アニメージュかな?)で白目をむいたのは覚えてます。高校時代はアニメ全話をWALKMANに入
2019年3月20日 23:42
日時:1期放送中、10話放送時点に動画サイトで1話から視聴しはじめました。ファーストコンタクトはPV。セカンドコンタクトはアニメイトに飾られていた伏見猿比古のイラスト。その後すぐにアニメを視聴し始め、アニメ1期の最終回でKに完全に落ちました。Kになった瞬間:Kになった瞬間はアニメの最終回だったのですが、その後伏見猿比古を推すようになったきっかけはメモリーオブレッドのモグラ回でした。アニ
2018年11月29日 22:43
日時:2012年秋頃きっかけ:草薙出雲という男。Kになった瞬間、というとはっきりとは覚えていません。自分でも本当に不思議で、当時の私を知る人たちに「私っていつからこんなにKのこと話してた?」と尋ねてみても「ある日突然"草薙さん"のことしか話さなくなった」という証言しか取れず。当時のツイログを遡ってみれば本当にある日を境に草薙出雲に想いを馳せる日々。一体あの日の自分に何があったというのでしょう
2018年10月24日 18:31
日時:K一期が放送してた時。Kになったきっかけ:今でもすごく覚えているのですが、当時中学校1年生で、声優好きの友人のすすめで初めて深夜アニメというものを見ました。Kになった瞬間:アニメ視聴二週目の一話です。放送当時はそもそもアニメというものに全然なじみがなかったのでとにかくポカンとしながら見ていたのですが、それでも最期まで見れたのはやっぱり5話で人間関係が見えてきたあたりかなぁとは思います。
2018年8月2日 21:01
日時:1期の5話放送後1期 5話を見て中学生の頃は特にアニメにハマっており、新たに始まるアニメをとりあえず全て録画するようなことをしていました。その時にたまたま録画していたKを見た私はまず作画が綺麗、そして声優豪華すぎないか?と思いながら見ていました。Kはやはり話が難しく、中学生の私には話を理解することが難しく何度も見返したりしていました。そんなところでやってきた、あの5話です。今まで何度見
2018年8月1日 22:03
日時:2012年 一期リアルタイム(第6話Karma)アルバイト先の先輩からの勧めで当時宮野真守の声に魅了されていた私にアルバイト先の先輩が勧めてくれたのがKだった。宮野演じる伏見、また豪華声優陣と作画の素晴らしさに勧められるまま最新話をwebにて視聴した。地元は地方のため放送されず、我が家には視聴できる媒体がwebのみだったため当時配信していた最新話から見てしまった。K1期第6話Karma
2018年7月31日 23:33
日時:一期5話宮野さんが出ていたから。宮野さんに関してはファンクラブに入っているくらいには大好きで、彼の出ている作品なら見なきゃ!というノリでした。Kになった瞬間:5話の伏見くんのあの豹変ぶりにです。宮野さんこういう擁護できないレベルの気持ち悪いキャラも出来るんだ…と感動しました。まさかあの伏見くんが恋恋夏を歌ったりペンギンになったり、なにかとオチに使われるようなキャラクターになるとは想像
2018年7月27日 23:13
日時:2012年 一期リアルタイム(第6話Karma)アルバイト先の先輩からの勧めKになった瞬間:当時宮野真守の声に魅了されていた私にアルバイト先の先輩が勧めてくれたのがKだった。宮野演じる伏見、また豪華声優陣と作画の素晴らしさに勧められるまま最新話をwebにて視聴した。地元は地方のため放送されず、我が家には視聴できる媒体がwebのみだったため当時配信していた最新話から見てしまった。K1期第
2018年10月28日 21:39
日時:2012年10月 アニメ1話見ようと思ったのは、原作者GoRAの中に好きな作家先生がいたから。1話冒頭の白い街並み、読みにくいテロップ、やたらと綺麗なBGM、なんかすごい独特な雰囲気のやつやん…と思いました。あとなんかめっちゃ動くし、全体的に青いし。正直完走できるか不安になったのですが、当時はとりあえず3話まで見ると決めていたし、好きな作家さんが関わっているんだから、ということで視聴
2018年10月29日 22:35
日時:2012年 1期1話当時の周りのHNが\〇〇抜刀/になりだして、なんとなくそーゆーアニメがあることは知っていた。きちんと知ったのは当時の私の趣味趣向を1番理解していた友人から良き眼鏡と主従キャラが居るよと勧められ見始めた。1話前から周りが\〇〇抜刀/になるなんて、相当K意識の高い集団に属されてたんですね…!!Kになった瞬間:1期5話。正直それまでは、ぼーとみていたけど5話の猿比古
2018年10月29日 22:52
日時:1期6話徹夜続きでテレビをつけたまま作業をしていたら放送が始まっていたKになった瞬間:6話にて、十束さんが登場して、はじめはなんだか外見がものすごくタイプな人が出てきたと思っただけなんですが、進んでいくうちに吠舞羅のメンバーが何故こんなに怒っているのかわかってきて、なんだかそのバックボーンについてひたすら考えていたらいつの間にやら…という感じです。今はどうしているか:映画二期、小説