経営者じゃない自分が話す会社。
経営者。社長。
ざっくりした感じだと経営者になるのが今の自分の目標です。
今僕は、会社に勤めています。
そこで会社について思った事をこの記事に書きますね。
そんなに長い記事にはならないかもしれませんがとりあえず書いてみます。
まず、会社のメンバーは仕事ができる人ばかりだとずっと成り立たないんじゃないのって思います。
例えばメンバーが10人いて10人全員がばりばり仕事ができる人間だとします。
そうするとできる人間Aは賢いのでできる人間Bに仕事ふったりできる人間Bがやればいーじゃんと、できる人間Aは自分を楽する事を考えるようになって結局会社の利益や成長に影響を及ぼすんじゃないかと思います。
そもそも僕が思うに仕事ができる人間は段取りがいいし、どうしたら自分が楽できるかを考えて仕事してる人が多いような気がします。
その楽をしてる時間は多少はいるとは思いますけど、長ければただ、さぼってるだけですよね。
そのさぼってる時間に他の業務の時間に使えばもっと会社に利益が出たり会社の成長に繋がると思います。
それにそういう仕事のできる人間は感もいいので会社をやめてすぐ独立していくんじゃないかなと思います。
だからできる人間ばかりだと会社が成り立ちにくいんじゃないかと思う。
逆に会社のメンバーの10人中仕事をできる人間が5人、仕事ができないどんくさい奴が5人の場合の話をします。
僕はこっちの方が会社が成り立ちやすいんじゃないかなと思います。
なぜならできない人間がいればできる人間はできない奴の仕事も面倒も見なくてはいけない状況になります。
足でまといに見えるかもしれませんが、先に話したできる人間が楽をしている時間ほどは、できない人間のサポートは時間をとらないんじゃないかなと思います。
それに全員がとは思いませんが、情も生まれてあいつらどんくさいから俺らが手伝わないとな、とか面倒みてやらないとなって思う人もでてくるんじゃないでしょうか。
会社のメンバーの信頼関係にも関係してくるんじゃないかなと思います。
まぁめちゃくちゃなにしてもどんくさい奴は邪魔だと思いますけど。
(同じミスを何回も繰り返したり)
僕は確実に後から話したできる人間とできない人間の半々ぐらいの会社が伸びるし、続いていくんじゃないかと思います。
こんな事を書いていたら、僕も早く会社を作りたいなと思いましたね。
最後に前の記事に一番最初にスキを押してくれた方を紹介しますね。
さいさいさん。
ありがとうございます。
end.....
僕をサポートしたくなりますよね。