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塞王の盾
塞翁の盾、読み終わりました、直木賞取ってすぐの作品なんて久々です。大体2年以上経ってからだからね。
ハードカバー、500ページ読み応えあります。戦国ものではあるが、ふだん馴染みのない人達をクローズアップしていて、世界観とか背景を染み込ませるのに時間がかかりました。ここまで前半です。
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後半は関ヶ原の戦い前となり、戦国好きなら時代背景もしっかりわかるので読みやすい展開となり、一気でした。。人の信念ってすごい。
信長の野望したくなります。
ウイスキーを、のみながら。
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