(以下、Gmailに届いたので翻訳をかけました)
🤔 困ったぞ(笑)全てのデバイスを監視されているらしい!!
アクセスの方法を書いているが、そのメールアドレスに届くものは(ほとんどない)、全てGmailに転送をしている。
Gmailなので確かにメールを読み込めるデバイスであれば全てにアクセスされたと考えることもできる。けど、ほとんど届かないのでどうなんだろう??
何かメールを送らなくてもウィルスを仕込む方法があるってことだろうか!?
ん!メールにログインしてから受信トレイからリンクを踏むってなってるなぁ。
しかし、最近は一切ローカルではメールをやり取りしないし送受信ともにGmailで行うため、そのメールアカウントにログインされたとて・・・・
まぁ、仮に何らかのデバイスを乗っ取られているとしましょう。
iPhoneもiPadも常に電源は入っているので怪しいのかもしれませんが、文面の脅し文句から考えて現実的なのはメインで使用している自宅で常に立ち上がっているMacbookProでしょうか、困ったことに既に全てのデータをダウンロードされているそうです💦
連絡先は共有にしていませんがローカル側でコントロール出来ていたのなら容易に共有のオンオフは出来るのでしょうから間違ってはいないと思います。
またSNSのアカウントも2段階認証にはしていますが、同じくローカルでコントロールされていたのなら意味はないでしょう。ログイン(しました)のメールが届いたとしてもメールもコントロールされているので消されていたでしょう。
ここまで前置きをされた上で、脅しの具体的な内容ですが、なんと私の「変態ソロセッション」を「いくつかを記録し、それらをいくつかのビデオにまとめました。」らしいのです!!
おぉ~!!( ;∀;)
おまけに「それでも私を信用できない場合は、マウスを数回クリックするだけで、同僚、友人、さらには親戚にすべてのビデオを配布できます。
さらに、私はそれらをオンラインでアップロードして、一般の人々がアクセスできるようにすることができます。」
ひ、ひどすぎる・・・( ;∀;)
連絡先が仮に共有されてばれないように元に戻した上で入手したものであっても、元々少ない連絡先登録(その上、メアドもSNSアカウントも知らない・登録してない先がほとんど)からどこまで発信が出来るのか?
ただオンラインでアップロードされて一般の人々がアクセスできるのは恥ずかしいなぁ(;^_^A
それ以前に私のMacbookはカメラの部分を物理的にふさいでいるので、犯人様が我が家に入り込まない限りはビデオは撮れないと思うんだけど、今の技術はそれすらも可能にする方法があるのかもしれません。
さて、これらを許していただく解決策ですが、「1590米ドルの送金」
最悪にもいま円安なので20万円位の出費になってしまいます。( ;∀;)
「それはかなり低価格で本当にお得です。」だそうで優しい犯人でよかったです。
でもビットコインで支払うって指定なのですが、口座もってないんだよね~どうしたらよいのかなぁ?
「残り48時間で、このメールを開いた直後にカウントダウンが開始されます」待っていただけるようなんだけど口座開くための審査を待っている間に2日経ちそうなんだけど・・・・何とか方法を考えなければ💦
今回はたまたまいつもは内容まで見ないで削除する迷惑メールトレイの中を見たから良かったけど、いつものように見ないまま削除していたら大変なことになってたよ。
最後にアドバイスまでくれてて、本当に優しい犯人さんでよかったです。
とは言ってもパスワードそんなに頻繁には変えられないんだよね~