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なんてことない 日記 - 宮古ブルーと天津マルーン

宮古島にしばらく出張だったパトリックさん(仮名、というか私が勝手につけたあだ名。黒髪の大和男子)が一旦こちらに帰って来られました。宮古島ってめっちゃリゾート地やん、仕事て!とツッコまれる前に補足いたしますと2022年夏至辺りにのオープン予定の民泊施設の件でまん延防止等重点措置の終了後の今 こっちとあっちを行ったり来たりなワケです。

久々に見かけたパトリックさん(仮名)は健康的で艷やかな栗色に日焼けされていました。

(天津甘栗みたいや〜、と思いました 🤗 )

「宮古ブルー」と称される 美しく透き通るような青い海に健康的な栗色に日焼けしたお肌、まさに映え配色の azzurro e marrone じゃござんせんか 😀


とは言え 紫外線が強すぎィィィなのでやっぱり日焼け止めは必須だし、でも海やサンゴ礁を守らなきゃだし… そんな悩みを一気に解決させる日焼け止めクリームがあるそうです。

宮古島生まれなのが心憎い、正に地産地消・地産来消ですな。



宮古島プロジェクト発足以来、ハァ 仕事なんぞほっぽらかして宮古ブルー拝みたいわーーーと鬱々してたんですよね。


そんなある日、ウチの上司(仮名、ボブ。この人も大和男子)が「常務が都島どうや?って言うんですけど、どうもこうもないんですよね。通常通りですゥって答えたんですけど〜。」とボヤいていました。沖縄の方でっせ、と言いましたけども。(すぐ大阪基準で考える 大阪人のサガやわ…)

春は桜色に染まるアーバンな都島の大川沿いも素敵だけど、やっぱり宮古島の青い海もこの目に焼き付けたいものです…



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