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自分も人も幸せにする女神ライティングの特徴20と、性から紐解くnoteとKindle本の違い

こんにちは、流香です。

女神性、女性性…とは何気に使うことばですが、
あらためてその定義や方向性は大切。


わたし自身は、ライティングにおいては

“自分をまず満たしながら”
その自然な余波で、がんばらずに
自分も人も幸せにする書き方を女神ライティングと呼んでいるのですが。

今回は、そうして有料note販売も無理なく自然とつづく女神ライティングの特徴と。

その前に、まず「そもそも女神性って何?」という深掘りと。

その性を高めることと、自分も人もがんばらずに幸せにする女神性ライティングとはいったいどう繋がっているのか?

について、まとめてお話しさせていただきます。


TVでの紹介もあって、ほんとうに有料note販売が流行っている今。

その時期にはじめられた多くの方たちが、どんどんブレイクしていかれる中で、

私は「より早く、よりたくさん」よりも
「自分らしく 長くつづくこと」を大切にされたいという、静かな軸をお持ちの方にも、ふさわしい内容になっています。


ただそのためには、自分自身がラクに自然体で書きつづくことが大切になるのですが、
また自分が潤っている(=書きながら潤いつづく)ことも何より大切になってくるのですが

そうしたムリのない状態で、書きながら自分がまず満たされながらお人の幸せにも貢献できる自然なライティングstyleへ。

これは、人生のテーマに「愛」を持たれている方に、ぜひお受けとりいただきたい内容です。


・そもそも、女神性とは?から始まり。
(ここはいろんな方からの客観的視点で網羅)

・そのうえで女神ライティングの特徴20についてと

・また番外として、個人的かつ全般的に感じている“性”から紐解くnoteとKindle本との違いについて 

そんなお話も収録しています。


そもそも「自分はなんのために書くのか?」「生きるのか?」の問いに、ふと愛が入ってこられる方へ。

もちろん、「今はまだテーマがよくわからない」という方も、

自分を大切にしながら、その自分を愛する過程もふくめてお人の幸せにもつながれるムリのない女神ライティングについて、知りたい方も。

「自分の書く道(生きる道)」を探るのにも、なにかご参考になれましたら幸いです。

何事も「がんばって続ける」よりも
「自然とラクにつづく」方がお互いにきっと幸せですよね。 


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