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幸せな時間はそっと過ぎていく ~「役目」というより「よろこび」を生きて~


いろいろさせていただいていることは
どれも
「よろこび」
でしかなくて

その延長上に
「役目」なり「天命」がある。

きっと、すごくシンプルなのかもしれません

ふわっと羽のように舞い降りたコトバ。

とてもシンプルですが、それ以上に幸せを説明することもないですよね。

「幸せな時間は、そっと過ぎていく」

今自分がしていること、させていただいていること、生きるいのちのすべてが「よろこび」だと感じられるとき

人は自然と「祈る」だけになっていく…


こうして書く文字も、ことばというのは自分だけでなく、誰かといっしょに幸せになるために生まれてきたものだから、

そのことばの願いを叶えたくて、言葉に対して頭が下がる思いでいっぱいです。


「誰かが、もっと自分のことを愛せますように…」と、自己対話を通じて魂の声とつながっていく書くワークも。

「誰かが、自分の影響力にももっとそっと気づいて、影響を受けるばかりでなく「放つ」創造側へと解放されますように…」と願った文薬も。

「誰かが、力を抜きながらほんとうに望む幸せや愛を素直に受けとっていかれますように…」と願った55の扉も。

いまのわたしには、「祈る」しかできないけれど…

はやくペーパーバック化したい思いもあるけれど、あなたのこころのお守りになれるような、いつでも傍にあれるようなものを、これからも書いていきたいと、さらに精進しながら創作活動もつづけることをここに誓います。


いつの日か、本にするからこそ出逢わせていただける方とも、リアルでご縁をもたせていただきながら。

もっともっとお互いに幸せが循環する生き方を、今では思いつけないレベルで生きてまいります。

***

ことばというのは、自分だけでなく、誰かのことも幸せにできて「生きる/そのいのちをまっとうできる」もの。

あらためて、言葉の使い手として、そんなさまざまな角度から成長を続けてまいります。

~*人と人が繋がれること*~

も本質に、よろこびにお読みくださりありがとうございます。


(PS.前回の出版後、ほんとうにタイトル通り予想していなかった幸せや愛も受けとらせていただいています。

「受けとる性にかわりたい」ときにも、ご一読いただけると幸いです)



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