作家魂もライター魂もつよくなれる幸せを生きて
ちょっと自分事の記事ですが…
以前、誰かの素晴らしさを紹介したり、その言語化のお手伝いをさせていただけることに「尋常ではないよろこびや幸せを感じる」と書きましたが。
これは非常に大きなもので、しばらく私自身のことばを伝える「作家魂」よりも、そちらの「ライター魂」の方が大きくなりすぎて、一体どうしようかとなっていました。
両立。
に向かえるピースは、どこにあるのか？
とうっすら天に投げかけていたのですが、
ここ最近で急速に「両立」のピースを見つけられてきて。
ずっと探していたもの、足りなかったものをようやく胸の中で掴めたような感覚です。
（＊今回ひとり言が多く、ごめんなさい）
自分の中の書く原動力が深掘りされたような感覚。
まさに大人気アニメ「ブルーロック」の覚醒に近い領域で、最後のピースがスパッと降りてこられたような感覚。
私自身が忘れていたこと、最後に「書く燃料」となれるものは
作家以上にライター魂というピース。
わたし、自分のこともですがお人の素晴らしさや伝えたいとしていることももっともっとシェアできるようになりたい。
どちらの経験も生かし合って循環。
自分の本の中でも、お人の素晴らしさもお伝えしたいし、
書く経験が次の方にも生かされて
ライティングサポートの経験が自分の本にも生かされて
永遠にパートナーシップが結ばれる磁場を生きられることがほんとうに幸せなのだなと。
「どちらも」あって、私自身の書く人生はずっとレールを伸ばさせていただけるのだと感じています。
とここで、突然ですがあなたが「受け取りたいもの」っていったい何でしょうか？
自分にとっての欲しい最高のものを受け取る、上級実践版。
わたしは、来年からまた本格的にライターとしてもデビューさせていただきます。
それが、今とってもうれしいのですね。（詳しくはまた）
ただ、一つ言えることは、それもちゃんと「行動」したから。
「まっすぐ」行動したからひらけた世界で、もし「まっすぐ」受け取りたいならやっぱり大事なことはここという部分も、本書で書かせていただいております。
みんなで、いっしょに幸せになろう
なんて書くにはまだ烏滸がましいかもしれませんが、誰かといっしょに幸せを更新していけることが、私自身にとっても幸せなのです。
わたしにお伝えできることは、前著や本書でも惜しみなく。
女性性といっても全然ちゃらちゃらしていないので、真面目な方にも安心してお読みいただけると思います。
一人ひとり違う幸せを「受け取る」方法、その先こそ楽しみにいたしております。
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