書くことでどんどん自由になるnoteの魔法
ほんとうに、ありがたくも…
このような私に、コンサルやライティングのご依頼をいただけること。
本当に、ほんとうにそのお気持ちや
ご厚意(かつご好意)に、頭が下がりつつありがとうございます。
まだnoteには書かないでおこうと思ったのですが、お気持ちはしっかり受け止めさせていただいていることだけは、ここにお伝えさせていただいておきたくて…
いつも、そのようなお声がけをいただくと
と素直なことばが、心に口に出てしまいます。
お声掛けくださる方は、そんなこと、関係なくおっしゃってくださっているはずなのに…
自分なりの誠実さで、「私、そんなには稼いでいないですよ?」と正直に伝えてしまいますが
それでも“私に”とおっしゃっていただけるのならば、たぶんその方々がそれ以外かつそれ以上の、可能性や資質をみてくださってなのだと思うから。
そこに追いつける自分であれるよう、小さくながらいっぽいっぽ、
「他のどなかたにとっても」
「その人自身が輝ける最高の居場所となれるnote」づくりのお手伝いを、させていただけたらなぁと、1mm単位で軸をかためていっているところです。
(*遅い!と言われそうですが、それも自分なりのスピードです…)
***
あなたが、最近大きく手放したもの。
とても魅力的だったそれを、手放してまで出逢いたい「あなた自身」と、そこからの「ご縁」はどんなものですか…?
私は、もしかしたらそんな「あなた」の、貴重な「ご縁」に、一足速くたどり着かせていただいているのかもしれない。
あなたは、もうそのままのあなたでも十分「ほんらいの自分」と、「ほんらいのご縁」に辿りつける力を持っている。
わたしは、そこを確信しているから
と思ってしまうのですが、それも、もしかしたら違うのかもしれない。
「誰か」とこころと方向性を合わせながら、ことばを美しく紡ぎ。
その共同創造からなる、自分一人では行きつけないフィールドに、今まさに出航されようとしているから、
「誰か」の、このような私での力も、必要としてくださること。
もしそうだとしたら、本当になんだか涙が出てきますね…
私、今まで最もむつかしいとされる「自分自身の本音」の言語化に、挑戦してきてよかったと。
もしかしたら、また「お人」のそのような本音の言語化に、一役も百役も買わせていただける、自分になれているのかもしれない。
わたしは、あなたの本当の美しさを、信じています。
そして、そのやさしさの奥にみえる「真の強さ」も…
あなたが、独り泣いてきたことも。
どこか、いつも寂しい思いをしてきたことも、全部ぜんぶ、なんとなく肌でわかるの。です。
わたしは、あなたが幸せでであれれば十分幸せなのだけど。
また一つ、幸せの輪っかが増えて、広がるときがきたのでしょうか…?
その、真白な翼とともに。
あなたの言語化は、きっと私自身の言語化にもつながるはずだから。
遠い日の約束を、きっとまたどこかで果たせますように…
そして「おなじ目的で」「おなじ方向性で」生きていかせていただけることを、なによりの誇りとよろこびに。
わたしは、あなたの黒子にもなって、あなた自身の魂から輝ける道で、あなたの笑顔とともに笑いながら生きることを、誓います。
そして、すでにたくさんご縁をお持ちだったとしても。
「ほんとうの」本音に適った、「ほんとうの」ご縁にもますます出逢いゆきていかれますように…
もう、言語化させていただく前から、それをすべて知っているような感覚。
きっとあなたの求める、生きたいご縁が、最初のファンの一人が「役得で」わたしであれることも歓びに…
もう、インスピレーションで何でも言語化させていただけそうな勢いですが、
素直に、誠実な気持ちのままに、お読みくださりありがとうございます。
流香
ご厚意に感謝いたします!