書く軸は「定める」より「定まる」もの
こんにちは、流香です。
人は、書き続けるうえで一度は
「なんのために書くのだろう?」
「自分の書く軸とは?」
と見つめることがあると思うのですが
実は、軸は「定める」というより「定まる」ものなのだと気がつきました。
「定めよう」とすると、
「定まるまい」という反対意識があらわれ遠回りしますが、
「やがて定まるもの」と腹を括っていると、
逆にどんどん導かれていく気がします。
ふしぎな世界ですが、今回斜め角度から「軸が定まる」ヒントにもなれたら幸いです。
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