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「あれがイヤ、これがイヤ」本音でしか生きられなくなって思うこと

最近、なんだかワガママというか、
とても自分がはっきりしてきたように感じています。

「こんなことはイヤ」
「そんなことされるのはイヤ」

まるで、二歳児?かのように…

なんだか、赤ちゃん返りしているのかとも思うのですが

いいえ。

めちゃくちゃ、自分を生き始めた証拠。

いままでが、どこか普通ではなかったのですよね。

「イヤだ」ということ、その根源にあるのは
怒りでもなんでもなく、自分を大切にするということ。

めちゃくちゃシンプルですよね?


そう、自分を大切にする軸で生きていくと、受け入れNoのことも出てくるけど
それこそが、気づきで目覚め。

自分にとって、相容れないものやことは、丁寧にお返しすること。

みなさまは、出来ていらっしゃいますか…?

…とそうしたら。

偶然でしょうか、なんだか最近自分の顔がとても イイ のです。

いえ、細かく見ればいろいろありますが(笑)
そうではなくて

すごくスッキリ、はっきりいい顔をしている…

思わず、鏡で二度見、三度見してしまいました。

そして、家族にも…

「どお??」と言っては、半強制的に「ハイハイ」と言って(言わされて?)います。笑


たぶん、心境が変わるといちばんに変わるのは顔…

そして、自分のことももっと少しずつ好きになる。

自己愛も、「自分を大切にする」も格段にうまくなる。


その過程で、ひとは必ず二歳児のような「イヤイヤ期」が訪れるのかもしれません。

でもそれも、きっと立派な成長ですよね。

「なんでもYes」ではなく、ときに「No」も毅然と言えること。

みなさまは、普段どのくらい大切にされていらっしゃいますか…?

流香


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