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書くことを楽しむ文薬

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自己表現が「ニガテ・怖い」から「楽しい」へ♪ もっと自由に、自分らしく書くことを楽しんでまいりましょう。
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#言語化

「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

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7つの性格別note収益化 ~らしさと個性で記事が届くには~

記事や文章は、自分らしさを大切にすること。 とよく言われますが、そもそも「自分らしさ」とはいったい何なのでしょうか? 「文章の個性」「その人らしさ」は一体どこに表われるのでしょうか? 以前は、決められたテンプレートがあり、その通りに書けばある程度の記事はすいすい作成できたかもしれまん。 でも今は、それは全部「AI」がやること。 だからこそ、わたしたちはさらに、自分たちにしかできない「自分らしさ」を表現して書くことが、より一層時代的にも求められています。 そこで、

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書きたいことと、伝えたいことは違う

こんにちは、流香です。 あらためて、記事をお読みくださり、スキやフォローもありがとうございます。 と先日降りてきたのですが、「書きたいこと」と「伝えたいこと」は違うのだと。 ざっくりまとめるとこんな感じですが、確かに「書きたい」って自分のこころの叫びは、ただ自分がなにか解放させたい、手放したいものが大きいときに、湧き上がる感情なのかもしれません。 でも「伝えたい」は、やっぱり相手ありき。 そして「書きたい」を「伝えたい」に昇格させられるときに、それは言霊となり何かが響

千里の道も6万字書籍も一歩から

GW、外出先や移動中のスマートフォンからSNSを読まれている方も多いのではないでしょうか。 今回のタイトルは、2冊目に書いている本に対してなのですが 6万字になってしまったと以前書いたところ(汗) そこから、ある画期的な方法をつかって、すこしスピードを上げながら楽しくまとめているところです。 そして、「これ、2冊に分けた方がいいのでは…?」というアイデアも浮かび、よりパーソナルで届くかたちにできればと、 そちらも楽しんでいるところです。 「楽しい」って、全然キャピ

言語化がニガテでよかったなと思うこと

いまでも、毎日noteを書いていても 「言語化がニガテ」が払しょくされることはありません。 本当に、まだまだ迷いますし 「自分一人では非力」だといろんなことで痛感させられます。 でも、「言語化がニガテ」な人生をずっと送ってきて思うのは。 だからこそ、ニガテな方の気持ちもわかるし どこが詰まりとなっているのかわかるから ほんとうに、初心の気持ちにかえって いっぽいっぽニガテ目線で寄り添うことは得意になれてきた。 だからそこが、「言語化がニガテでよかった」と思えることの一

自分を知るにも書くにもAI(ChatGPT)で

最近は、AIが文章を書くようにもなりましたね。 「いつか遠い未来に」と思っていたら、もうすぐそこに、お隣に。 そしてこのnoteにも搭載されていて とてもびっくりしています。 そこで、時代の流れにのってわたしもAI(ChatGPT)に文章を書いてもらいました。 どんな内容になるのか、「わたしの適職を教えて」とAIに聞いてみたら… なんだかふしぎな内容が、返ってきました。 当たっているのでしょうか… そしてついでに、「天職」も聞いてみたら。 こちらもこちらで、面白い

書くスピードと自己肯定感は密接に繋がっている

先日の続きです。 書くスピードを上げるには?について書いたのですが そのために、切っても切り離せないのは 「自己肯定感」 であると、断言できます。 なぜか…? それは、迷いとなることばを打ち消してくれるから。 例えば「書いて、いいかな…?」 「なにか、意味があるのかな」 「わたしなんて…」 そうして、惑い、遅らせゆく言葉たちを 前へ前へと打ちのけてくれるから。 わたしは、過去大先輩に「キッチンタイマーを使うのがおすすめ」と教えていただいたのですが それは自

言葉とこころのダイエット ~◯◯すると代謝もよくなる~

最近、なぜか全然「太り」ません… ランニングも時々しているからかわかりませんが、 食べても、寝ていても、ほんとうに太らない… いま、ようやく 女性念願の「食べても太らない」体質をGETできたのかなって、 じつは地味によろこんでいます笑♪ それは 「書き続けている」=アウトプットが習慣になっている からかもしれませんし、 「走る」こともあるからかもしれませんが 一つ言えるのは、 「自分」を生きているからなのだろうなと。 だから、余計な食欲は湧かないし、(ケーキは大好

感性をひらいて生きるには?

先日、友人と京都にいってきたのですが いま紅葉シーズンまっさかり♪ まずは画像の一部を、シェアさせていただきたいなと思います。 とてもきれいで、人も少なく ゆっくり、散策することができました。 橋の下?をのぞいてみても… やっぱり紅葉♪ そして個人的に好きなのは、 この落ち葉ロード。 今でも、踏みしめたときの葉の音、匂いを リアルに思い出せて、 それだけでなんだか、泣きそうになります…笑 わたしは、まちがいなく カッコわるいくらい、noteをはじめてから涙もろく

書くときぶっつけ本番タイプ?下書き準備タイプ?

こんばんは。 わたしは本当にご縁に恵まれていて、 いろいろ心からありがとうございます。 ひとことでは書ききれないので、別途記事にさせていただきますが 今日も、お読みくださる方におかれまして どうぞやさしい一日のおわりを、そして温かくお安らぎくださいね。 と話は変わって、今タイトル もし どうでもいい質問だったら、ごめんなさい(笑) でも、単純におもしろく、気になってお聞きしてみたくなって… みなさまは、一体どちらでしょうか? ちなみにわたしは、ほぼリアルタイプで、

“note閲覧履歴からのおすすめ”を読んでみたら…

ふだん、タイムラインに流れてくる “note閲覧履歴からのおすすめ記事”。 わたしは、なんとなく 「AIからの提案は読まない!」と スルーしていたのですが、 昨日ふと、はじめて読んでみたら あっさり「AIってすごい…!」と 感嘆したので(笑)すこしシェアしていたいなと思います。 今回「ピン!」と読ませていただいたのは、  山本貴史さんのこちらの記事なのですが。 「使命って?」という問いに、 わかりやすくシンプルな答えで、やさしく綴られています。 「使命」という言

もしも、自己表現や発信が怖くなったら

何かしていきたいことや、 あらたにチャレンジしていくとき。 ひとはカンタンに“怖さ”から その行動をSTOPしてしまうときがあります。 そしてそれは、 「別に、やらなくても困らないこと」 が大半で、だからこそ 「やる!!」に踏み出すには 理由も根拠もない大きな勇気が必要になります。 そんなときは、どうか、思い出してほしい。 “自分の怖さ”ではなく、その先の“◯◯”を見ていくことを。 チャレンジに怯みそうになったら、いつでも この中の幻章 ~◯◯を見なが

「書けない」ときの処方箋 ~別冊~

先日リリースした、「書かない」文章講座 ~自分のことばで生きる&書き手がなにより幸せであれる言語化ヒント~ の別冊版を、新たにおつくりさせていただきました。 ここに書かせていただいたように、 「長文はニガテ」という方向けに、 追記メッセージのみをコンパクトにまとめた 「書けない」ときの処方箋。 本編で好評だった、 「追記メッセージ」の部分だけひろい、 さらっと5000字弱でお読みいただける形にしました。 目次自体は3章ですが、具体的な内容は 上記を、「すべて/さらっと

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文章の味覚をとりもどす

毎日、noteを書かれている方って 「すごいな」と思います。 きっと「淡々と」書ける日もあれば、 そうじゃない日もある。 「よろこび」から書ける日もあれば、 うまく書けなくて、また書く材料や気力、時間がなくて 「試練?」から書く日もきっとあるでしょう。 でも、答えはシンプル。 ただ「書ける」って、それだけでじつは幸せなコト。 ほかには何にもいらないくらい、ことばに感謝して 環境に感謝して 「自分」に感謝することができれば 「毎日書くこと」が目的なのではなく 「自