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書くことを楽しむ文薬

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自己表現が「ニガテ・怖い」から「楽しい」へ♪ もっと自由に、自分らしく書くことを楽しんでまいりましょう。
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#noteの書き方

noteをもっと楽しもう!~タイトルをAIに聞いてみたら~

こんにちは、流香です。 先日とてもおもしろい発見があったので、よかったら聞いてください。 前回のこの記事、タイトルは『無題。』 こちら、「つぶやき投稿」の予定が、字数オーバーで「記事投稿化」したものなのですが、 どんなタイトルも、合わなくて… いっそ無題にしたのですが、その後です…! 思いつきで、「そうだAIサポートに聞いてみよう!」と思い、記事に合うタイトルを考案してもらったら、なかなか面白かったです♪ いかがでしょうか? 中には「えっ!?」というのも混じっ

noteが好きだからこそ有料で貢献する

先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。 それはひな姫さんの、 「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」 もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。 もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…? そんな可能性も、期待半分、希望半分で追っていきたいところですね。 そして、以前からわたしも感じていること

「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

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7つの性格別note収益化 ~らしさと個性で記事が届くには~

記事や文章は、自分らしさを大切にすること。 とよく言われますが、そもそも「自分らしさ」とはいったい何なのでしょうか? 「文章の個性」「その人らしさ」は一体どこに表われるのでしょうか? 以前は、決められたテンプレートがあり、その通りに書けばある程度の記事はすいすい作成できたかもしれまん。 でも今は、それは全部「AI」がやること。 だからこそ、わたしたちはさらに、自分たちにしかできない「自分らしさ」を表現して書くことが、より一層時代的にも求められています。 そこで、

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書く環境を整えるのも大切なこと ~自宅編~

書くことが好きすぎて、いつも止まらないのですが。 (現在次のKindle本を2冊同時に書き上げ中) そうして真剣に時間をかけて書くのも好きだし、 逆にさくっと書く、さくっと続けるというライトなフェーズも大好きで^^ 「どんなかたちでも、どんな媒体でもほんとうに書くのが純粋に好きなんだなぁ」と、自分であきれています。笑 *** 原稿は、真面目に真剣に。 その反動で、いまのnoteはさくっと、楽しく♪ 力を入れずに書くことも、いまの自分のテーマなので そこも思い切り楽

言語化がニガテでよかったなと思うこと

いまでも、毎日noteを書いていても 「言語化がニガテ」が払しょくされることはありません。 本当に、まだまだ迷いますし 「自分一人では非力」だといろんなことで痛感させられます。 でも、「言語化がニガテ」な人生をずっと送ってきて思うのは。 だからこそ、ニガテな方の気持ちもわかるし どこが詰まりとなっているのかわかるから ほんとうに、初心の気持ちにかえって いっぽいっぽニガテ目線で寄り添うことは得意になれてきた。 だからそこが、「言語化がニガテでよかった」と思えることの一

優しさの中で記事を書く

いつもではありませんが、時々手を合わせながら記事を書いています。 それは「書きながら…」というより、書く前に。 今日は、どんなことをお伝えしようかな? 考えている、パソコンに向かう前の時間も大好きで。 いろいろ思い浮かんでは、一つに絞れなくて 「すべてまとめて、祈る」ような時間が大好きです。 *** はたして、文字だけで、活字だけでいったい何を、誰に貢献できるというのだろうか。 そんなことを考えると、なんて烏滸がましいんだと思うのですが 人は、自分も含めずい

循環するnoteや人、世界であること

とても不思議なことがありました。 ずっと前に書いた記事に、あるコメントをいただいたのが それが今の自分にぴったりのメッセージだったのです。 「え、見てましたか?」 というくらいドンピシャなメッセージ… きっと、そんな気持ちでコメントくださったのではないと思いますが 何気に放ったことばが、誰かのリアルタイムに届き響く。 こういう循環は、やはり大事にしていたいと思います。 それが、「人」と生きるということだから。 noteやSNSは、なろうと思えばとことん独りよがりに

ほっこりできるnoteと人のありがたさ

先日、恵子さんの「教えて!noteのつきあい方」~noteのマイルール~に参加させていただいたのですが。 そのときの記事をご紹介くださり、みなさまに誠にありがとうございます。 ご紹介いただけた記事はこちらですが、 わたしはこうして、参加者みなさまの記事を読み、コメントし、ご紹介リンクまで丁寧につくられるあり方にただただ敬意です。 その恵子さんのもと記事はこちら。 あらためて夢🍀相談室のみなさま、お一人おひとり最後まで丁寧にかかわってくださり、本当にありがとうございます

自分を知るにも書くにもAI(ChatGPT)で

最近は、AIが文章を書くようにもなりましたね。 「いつか遠い未来に」と思っていたら、もうすぐそこに、お隣に。 そしてこのnoteにも搭載されていて とてもびっくりしています。 そこで、時代の流れにのってわたしもAI(ChatGPT)に文章を書いてもらいました。 どんな内容になるのか、「わたしの適職を教えて」とAIに聞いてみたら… なんだかふしぎな内容が、返ってきました。 当たっているのでしょうか… そしてついでに、「天職」も聞いてみたら。 こちらもこちらで、面白い

もし記事の文字数が777文字ジャストだったら?

たまにあるんですよね、書いていて「ちょうど777文字!」とか「555」「888文字」とかって… そういうとき、皆さまはどうされますか?? わたしの場合は、ときどきそこに合わせて文章を書いてしまいます笑 「あとひと言足そうかな…?」「やっぱり今回は削ろうか」迷った時には 文字数カウンターを見て決めることもしょっちゅうです。 「そんなのでいいのかな?」とも思うのですが、意外と運任せというか、天任せの要素も楽しんでいられると そういう部分から「書く」のも楽しくなってくる

素直な自己表現を続けていくとどうなるのか?

ふと思うのが、素直な自己表現を続けていくとどうなるのか? 仕事目的でも、日記目的でも、交流目的でも。 とにかく素直なアウトプットを大切にしていくとどうなるかというと ・核に出合える ・現実も思わぬかたちで変わっていたり ・ご縁もひろがったり、ご円も受けとらせていただいたり ・誰かの幸せな変化に貢献できていたり、 「いいことしかない」というのが、現時点の個人的な感想です。 でも、やはりコツのようなものがある気がして、 闇雲に書いても、続けてもきっとそれは実現し

直感がバンバンくる時=自分と繋がりはじめている証拠

最近、直感が冴えていて… 問いと答えが、いつもセットでやってくる感覚です。 例えば、誰かの「これってどうしたら…?」問いがあれば、もう話の途中で「あ」と浮かんで、すぐ伝えて 話がおわるまえに即解決(笑) このスピードが、ほんとうにビックリするくらい速くなってきました。 そしてそれは、「自分」のことに関しても。 *** 少し、考えながら書き出して、でももう書き終わる前には 「あ」と浮かんで 書く必要までなくなったり…  でも、それくらいとにかく早いんです、展開が。

みな秘かに知りたいnoteのマイルール

とても楽しい企画を見つけました。 それが、恵子さんの「教えて!noteのつきあい方」~noteのマイルール~。 拝見したときから、おもしろそう!と感じていたので さっそくわたしも書いてみますね。 *** わたしの場合、いろんなルールがあるのですが 中でも大きいのは『楽しいか&楽しむこと』。 それがないとやっぱり続かないので、もしかしたら一番は 「楽しいか」を軸に続けているのかもしれません。 そして、その「楽しい」も、もちろんどんどん変化する。 人によっても、その「