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なぜ日本のコンテンツを海外に発信することが求められるのか?

その①
人口減少と海外展開との不思議な関係

日本の人口が減少する中、世界では人口が増え続け、ビジネスの市場規模も拡大しています。今までは国内がターゲットだった企業や団体も、海外にも目を向けて売り込んでいくことが新たな顧客獲得と収益拡大に繋がっていくのです。

例えば、日本が誇るアニメコンテンツも世界市場規模で見ると全体の2%程度にとどまっています。(下記の図を参照)メディアでも海外のアニメ人気が取り上げられており、訪日観光客の多くはアニメに精通している人たちです。それでもたったの2%。まだまだ伸びしろを持っているのが日本のコンテンツ(商品・サービス・映像コンテンツなど)。それを売り込むことができる人材の確保が急がれます。

その人材に必要なのは何だと思いますか? 海外ビジネスにおいては「語学力」があればできると思っている方が多いですが、売り込むための知識やスキルを身につけていることが何よりも重要なのです。ブランディング・マネージャーでBMSTの開発者・講師であり、数々のエンタメコンテンツを国内外に売り込んできた林美千代氏も現場を見て来た経験から、それを実感しています。それをきっかけに誕生したのがBMSTのコースなのです。


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