とびっきりの愛をさがす100%の選択肢
きっと、わたしは超かっこいい男の子も、クールでホットな女の子も好きになるんだ。
でも、これって『二刀流』でもなければ、『どっちでもイケる』っていうことじゃない。
まったく違うことなんだ。
少なくともわたしの中では......。
単純に、人を好きになる時、愛する時に、からだに何がついてて何がついてないかっていうことに左右されないっていうことなだけなんだ。
少なくともわたしの中ではね、きっと。
I am taking 100% finding loveなんだ。
きっと相手が異性であることを前提に恋愛をすると、必然的に全世界の人間の半分と築けた運命と可能性を試しもせずに捨てている様に感じるんだ。
女の子だけを愛する人も、男の子だけを愛する人も、それはその人の大切なアイデンティティの1つだから、その人たちがとびっきりの愛を探す可能性を50パーセント捨ててるとは全く思わないの
でも、わたしが周りの子達に
『本当に人を好きになる時わたしの中で性別は関係ないのかも』
って伝えると、
『それって女友達と、恋愛対象の女の子に境界線はあるの?』
とか聞かれたりもする。
きっとこれも、一般的な意見ではなくて、わたしのことなんだけれど、自分の親とか、兄弟とかと恋愛的な関係になりたくないでしょ?そんな展開ドキドキしないし、望んでない。わたしの中では、この感覚と、まったく一緒なのかも。
ほんとは複雑なことも、難しいことも、議論も抜きで
とびっきりの愛を探すための100パーセントの選択肢がほしいだけなんだけどね。
今日はthe 1975の Somebody Elseをここに置いていこうかな♡
愛をこめて
jujuより
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