Juju💖

政治のこと話すの好き。コンビニで買ったジンビームをコートの中に忍ばせて、そのまま空っぽ…

Juju💖

政治のこと話すの好き。コンビニで買ったジンビームをコートの中に忍ばせて、そのまま空っぽのクラブにベストフレンドと一緒に踊りに行くのが好き。セックスも好き。友達とハイになるのもたまに好き。あとなんだろう、身震いするような衝撃を受ける感覚、も好き。きっと書くのも好き。

最近の記事

女が生きるのに男は必要?

私たち女にとって、 女が生きるのに、 男はほんとうに必要? 出産、必要。 快楽、たまに。でも、男がいなくても自分を楽しむ方法は知ってる。 生活、お金は必要だけど、男が必要なわけじゃない。 『生きる』、男を楽しみはしたいけど、生きるのには必要じゃない。 ロジカルには結局わたしたちの女の人生に男は必要不可欠の存在じゃないのかも。 新しいリップがあったら楽しいけど、そのリップがなくてもお気に入りのリップをすでに持ってるし、チークをリップがわりにしてだって生きていける

    • ほんとなこと◡̈♥︎

      わたしたちは必ずいつか死ぬでしょ? そしてわたしたちが死んでる2100年代を生きる人たちは、 私たちが20代のときになにをしていたとか、 何歳まで大学に行ってたとか、 今の体重が何キロだとか、 収入がいくらだとか、 どんな職業を持っていつ転職したとか、 どんな意見を言って、どんな行動をしたとか、 みんなが絶対に無理だと思うような挑戦をしたかどうかなんて事は 私たちが死んだ後なんて誰も覚えてなければ、気にもかけてないの。 褒めもしないし、笑われることもなけれ

      • ぜんぶ欲しいの

        ぜんぶ欲しいの。 成績表にはAの文字が欲しいし 可愛い顔も、すっきりした体も欲しい。 賢さも、勇気も、強さも欲しい。 欲しいから、得るの。 お金のある男じゃなくて、お金のある自分が欲しい。 自分のことは、自分が幸せにしてあげたい。 仲良い友達が、話してくれる。 『好きな男だけど、幸せにはなれない』と。 『この人と付き合ったらきっと幸せだけど、この人にはときめかない。』と。 でも私はね?私は、人の中に自分の幸せなんて探したくないんだ。私のことを幸せにしてくれ

        • 自由であること

          目の前にあるもの、起こることは全てあなたのものでわたしのもの。 『自由』ってこと。 高校生の時、放課後一人で潜り込んだある場所で、聞いたんだ。 『 Instagramのストーリーじゃなくて、自分のストーリーのこだわろうよ。』って。 人の目を一切気にしなくなった時に感じる自由。 いくら自分のことを客観視しても絶対にできないことにこだわり過ぎていて それが当たり前になり過ぎていて、 どこかで忘れていた感覚。 素敵な音楽に体を揺らすことさえ意識なく躊躇っていた。

        女が生きるのに男は必要?

          とびっきりの愛をさがす100%の選択肢

          きっと、わたしは超かっこいい男の子も、クールでホットな女の子も好きになるんだ。 でも、これって『二刀流』でもなければ、『どっちでもイケる』っていうことじゃない。 まったく違うことなんだ。 少なくともわたしの中では......。 単純に、人を好きになる時、愛する時に、からだに何がついてて何がついてないかっていうことに左右されないっていうことなだけなんだ。 少なくともわたしの中ではね、きっと。 I am taking 100% finding loveなんだ。 きっ

          とびっきりの愛をさがす100%の選択肢

          ラベルをつけること

          小学校の時習った。 『障害者は、害を与えてるわけでじゃないからこのラベルをつけるのはおかしい』ということを。 最近出来た比較的リベラルでindependentなメディアが教えてくれた。 『LGBTQの人たちに、そもそもゲイとかバイセクシャルとかの名前をつけ、境界線を引くこと事態がおかしく、間違っている』ということを。 でも、それって、きっと社会の中にあるたくさんの細かい問題を完璧に無視した理想論じゃないのかな。 ラベルをつけることで、コミュニティーができる。仲間がで

          ラベルをつけること

          セックスと政治

          きっと何年も前から思ってるんだよね。 なんで家族とかお友達とかと気軽に話せないのかって。 毎日決まって3食食べるタイプじゃないし、めんどくさい日はお風呂をスキップしちゃうし。毎日テレビを見るわけじゃないけど、でも生活の中に普通にある存在。それと同じように、隠さずにセックスだってしたいし、政治の話を同じ様に話したいんだ。 普通のことで必要なことなはずなのに、眉をしかめられることが少し悲しいよね。 でも、最近小さな人生の節目を迎えてみた気がするから、ここ数年の出来事を端的

          セックスと政治