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信仰療法

治療者(ヒーラー)が患者にエネルギーを伝えそれによって患者にポジティブな変化で癒しや回復をもたらす現象を信仰療法である
新約聖書のマルコによる福音書にも信仰あれば身体の不調部分に手当てする触手療法(ヒーリングタッチ)で呪術的治療(信仰の癒し)はあるとしている

目に見えて変化がないと実証的根拠を欠くとみなされがちだが宗教に関係なく日本国民の「先人の知恵」は実証的根拠(エビデンス)に基づくものが多いのが特徴であるのをここで述べておく

例えば弊所では突然の不調な方とか事故の場合は環境が許す限り当事者は頭を北に寝かす これは地球磁気軸の電流がN極からS極へ流れることが弱った身体を癒し回復させる要因と知っての先人の経験なのだ 呼吸困難の場合にAEDがない場合は心臓マッサージ処置をした後 右肩を下にするようにね

突飛だが動物は獣道で行動する習性があるので 猟師は獣道に罠を仕掛ける
霊体も霊道しか通れない よって霊の通り道が分かれば霊を確認できる 霊道か通れる時間も存在するから確実に見れるわけだ

現在の日本は豊かで安心な国
お金があれば何でも手に入るし食べ物にも事欠かない だから病にも遭いやすいし事故による災難がある

水野南北はいう「厄災は日頃の善事で祓い 粗食で健康を保てる」 今日はここまで


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