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朱音さんは考える…。

ミニマムLife実行中の中、色いろと考えています。自分の努力次第で自分に合った生活を送りたいと思う毎日。
結局、「社畜」で人生が終わるなら自分の経験値を上げてそれをアウトプットする。そこからまた、縁が結ばれて自分の陰徳となる。そんな人生を送りたい。
なかなかそういったことが実行できずにいましたが、今はその一歩を踏み出した時期です。
仕事では、責任転嫁や○○ハラの標的にされて毎日がクタクタですけれど、これまでの道のりを考えると周囲の妬みなのでしょうね。
自分自身の都合で他人に業務の催促、でもね、僕もこれで精いっぱいなのですよ。
自分達はね、こちらがダウンで休息をとれば自分達だけ「いかにも頑張ってます」アピール。
そして、他人を非難し始める。
誰もが他人のことを考慮せずにやりたい放題。これじゃ「ブラック」以下!!と考える今日この頃。まぁね、以前からそういう風潮があって、それが当たり前になり公式(オフシャル)ルールになるとそれじゃ新風も吹かず新人さんも入職してこなくなるわけですよ。
僕はね、色々とあって管理職になることも辞めたし、出世コースからも自ら進んで外れたのよ。それを知ってか知らずか若い人間からもやりたい放題されるとね…。
そして、額面給与増といってもね。国のオフシャルルールで搾取されて、手取りなんて変わらず…。
「手厚い福利厚生」???
そもそも、今までが管理不全であっただけで…。誰が、声を上げて改善させたか知ってます??
何にも有りたがみなんて感じませんよ。逆に「退職」の二文字が頭をよぎる僕たち氷河期時代、バブル崩壊直後時代の年代にとっては軋轢環境のみしか残りはしない。
他人を利用して、他人のアイディアを盗んで自分たちの手柄にしてきた人間たちが跋扈する業界。
そういった周りの喧騒が煩わしく感じる今日この頃です。

それに、よくね。「朱音さんてよく何でも知っていますね。」と言われることがありあますが…。そりゃそうでしょ…。
だって、これまでの人生はね~。墓場まで持っていくべき物がたくさんありますし。
社会の表と裏をよ~く知っていますから。近親者に「や」の付く自由業さん。政治家さんを持てばどちらからも要らぬお世話をさせられました。
やっと、代替わりして楽になりましたけれどね。よくもまぁ今まで誰にも気づかれないで就業していたものだよ。

けれど、嗅ぎつけた狸おやじもいましたね。飲み会の席で「議員なんて怖くない。」なんて脅されましたけれど…。でも、表の顔しか知らないんですよね(笑)
自分たちが裏社会を知っているって顔している人間ほど、墓穴を掘るってやつです。だから、僕は「一匹狼」を選んだのです。
おっと、身バレぎりぎりの身の上話。ここでお終いにします

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