じゅんざぶろう

パソコンと毎日向き合った生活をしています。人間関係は不得意ですがなんとか良い関係が作ら…

じゅんざぶろう

パソコンと毎日向き合った生活をしています。人間関係は不得意ですがなんとか良い関係が作られたらと思っています。「note」に短い小説を投稿しています。いつか出版できればと思っています!https://mobile.twitter.com/tanpenlove2000

マガジン

  • エピソード大喜利

    世の中に出回っている大喜利のお題にエピソードで答えたり、世間で話題になっていることにエピソードで答えたり、とにかく大喜利で答えたりを見つけたり。

  • 勝手にストーリー作ってみた

    街中で見掛けた人の背景を勝手に想像してストーリー作ってみました。つまり妄想小説です。街中にいる変わった人募集です!

  • ペライチ小説

    「A4用紙」一枚のことを時に『ペライチ』と呼びます。 そんな『ペライチ』に収められた短いお話です。

  • 勇者たち一行

    勇者たち一行は大魔王と倒すべく旅に出た。その道中で巻き起きる試練。 果たしてパーティは力を合わせて試練を乗り越えられるのか!?

  • 海原スーザン

    海原雄山がお店にやってきた。その緊張感たるや言葉で言い表せないものがある。 そんな緊張感の中で生まれたストーリー。

最近の記事

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エピソード大喜利#87 お題:愛は地球を救うのか?

毎夏に開催されている24時間テレビ。 楽しみにしている人もいると思うが、今年はこれまで続けてきたテーマを変更することになった。 「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」 救うのか、救わないのか、救うの?それとも救わないの?どっちなんだい!? 愛が救うのかは実際に地球に聞いてみないと分からない。 そこで僕が地球に聞いてみた。 僕「お〜〜〜い地球〜〜〜、愛はあんたを救うのか〜〜〜い?」 地球「・・・、・・・、」 ダメだ、返事はない。 無茶な質問をして困惑しているのかも

    • エピソード大喜利#103 お題:自民党総裁選に向けて小泉進次郎氏から飛び出した驚きの公約とは?

      自民党総裁選に過去最多9人の立候補者が名乗りを挙げた。 1972年に推薦人を必要とする仕組みが導入されて以降最も多い立候補となった今回だが、それぞれが大きな希望と野望を持って選挙戦に挑んでいる。 混戦が予想され、政治とカネの問題は大きな焦点の一つ。党改革のあり方や経済・財政政策などをめぐり論戦が繰り広げられるのだろう。 今回の目玉候補の1人が小泉進次郎氏だ。 立候補者の中で最も若い43歳。 フレッシュさを求める国民からは多くの支持を集めていて、その容姿から女性人気も高い。

      • エピソード大喜利#102 お題:森保ジャパンに大量失点で敗れた中国代表監督がロッカールームに戻って来た選手達に言った言葉とは?

        遂に始まった2026年ワールドカップアジア最終予選。 森保ジャパンはこれまでW杯アジア最終予選では初戦に苦戦を強いられてきた。 今回の初戦の相手は中国。 日本代表のこれまでの試合を何度も繰り返し見て、研究をし尽くしてきた中で挑んできた事が試合開始と同時にプレーから見えてくる。 試合開始早々ロングボールを多用し、ドリブルを得意とする選手には2人でマークに行くなど、明らかに研究の成果が出ていた。 しかし今の森保ジャパンは試合の中で対応し、打開策を見つけられる強さがある。 中国

        • エピソード大喜利#101 お題:ノロノロ台風、ノロノロの本当の理由は?

          台風10号こと「ノロノロ台風」が日本列島に猛威を振るっている。 最強クラスの暴風雨を伴っていたとしても一瞬で駆け抜けてくれたら事態はもっとマシだったかもしれない。 今回のノロノロ台風の特徴はその名の通りノロノロ。 その影響で日本全国、広範囲に渡って影響を及ぼしていた。 ニュース番組によって紹介の仕方はまちまちだが、自転車とスピードが一緒、徒歩と同じ速さなど色んな言葉でノロノロ具合を紹介していた。 過去に類を見ない破壊力を持ちながら、ゆっくり日本列島を通過しているという事で、

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        エピソード大喜利#87 お題:愛は地球を救うのか?

        • エピソード大喜利#103 お題:自民党総裁選に向けて小泉進次郎氏から飛び出した驚きの公約とは?

        • エピソード大喜利#102 お題:森保ジャパンに大量失点で敗れた中国代表監督がロッカールームに戻って来た選手達に言った言葉とは?

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          11本
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          エピソード大喜利#100 お題:「ラーメン二郎」でやってはいけない事とは?

          ジロリアンと呼ばれる熱狂的ファンがいる事で知られるラーメン界の頂点に君臨する「ラーメン二郎」 全国に50店舗近く店があり、どの店舗もオープン前から行列ができている超有名人気ラーメン屋だ。 そんなラーメン界でカリスマの様に煌めく「ラーメン二郎」には不文律のルールがいくつかある。 例えばニンニクの量や野菜の量、そして辛さなどを店員さんに聞かれたら瞬時に答えなければならない。 「ヤサイマシマシアブラマシマシ」 これは千年以上開かなかった扉を開ける際に用いる呪文ではない。 自分の注

          エピソード大喜利#100 お題:「ラーメン二郎」でやってはいけない事とは?

          エピソード大喜利#99 お題:マッチングアプリで出会って3秒で帰宅、どうして?

          幸子は家路を急いでいた。 いつもは履かないヒールの高い靴に慣れていない事もあり、歩きづらさを感じながらも足を、右、左と交互に前へ、前へと急いで出す。 当初の予定ではこの時間はまだ食事をしているはずだった。 だけど相手の姿を見た瞬間、コレは無理だと感じ丁重にデートを断り、来た道を戻る選択をした。その選択に間違いはない。 相手は38歳独身。 アプリ上にアップしている写真は面長の顔で、爽やかに見える白いシャツを着ている。 仕事は有名企業ではないが、メールをやり取りする中で文面か

          エピソード大喜利#99 お題:マッチングアプリで出会って3秒で帰宅、どうして?

          エピソード大喜利#98 お題: 「ブラジルの人、聞こえますかぁ〜?」に返ってきた答えは?

          サバンナ八木さんのギャグ「ブラジルの人、聞こえますかぁ〜?」 八木さんはこの日、地方にある大型複合施設のイベントに呼ばれ、開口一番でお得意のギャグを披露した。 今や八木さんの名刺代わりとなったこのギャグは、笑いと共に会場からは拍手が起き、イベントは温かい空気に包まれてスタートした。 さぁここから持ちネタを披露し、会場を更に笑いの渦に包み込もうとしたその時、地面から突如声が響いてきた。 「※※※※※※※※※※※※※※※※〜〜〜!!」 これは八木さんの「ブラジルの人、聞こえ

          エピソード大喜利#98 お題: 「ブラジルの人、聞こえますかぁ〜?」に返ってきた答えは?

          エピソード大喜利#97 お題:夏休みにすることか、なに?

          ラジオから夏の甲子園の試合中継が流れている。 テレビとは違い視覚的情報が無いせいか、実況が少し盛って状況を伝えようとしていると思う。 その影響なのか、聞いている方も自然と気持ちが高まり、熱も入る。 なんて事ない一球がなんて事ある一球に変わるのだ。 そんな白熱した試合中継を聞きながら僕は机に向かっていた。 ミーンミンミーン、ミーンミンミーン、蝉は必死に鳴いてこの熱い夏を生きたことを周りに伝えようとしている。 ミーンミンミーン、ミーンミンミーン、オスからメスへの求愛活動、この為

          エピソード大喜利#97 お題:夏休みにすることか、なに?

          エピソード大喜利#96 お題:フワちゃんが不適切投稿で炎上中、どうしたら許される?

          芸能界の荒波を縦横無尽に楽しく泳いでいたフワちゃんが大変なことになっている。SNSでお笑い芸人やす子へ不適切投稿をしたことでテレビやラジオのレギュラー番組を降板することになり、出演していたCMも放送を見合わせることになった。 フワちゃんは急いで不適切投稿を削除し、本人に謝罪、SNSにも謝罪文を掲載したが、燃え上がった炎は収まる気配がない。 大ピンチとなってしまったが、そこはプロレス界に参戦するなど、不屈の闘志を持つことでお馴染みのフワちゃん。国民の敵となってしまったが、こ

          エピソード大喜利#96 お題:フワちゃんが不適切投稿で炎上中、どうしたら許される?

          エピソード大喜利#95 お題:誤審が相次ぐパリ五輪。最大の誤審は?

          パリ五輪もいよいよ折り返し、残す所半分ほどになった。 今大会連日に話題になってしまっているのが、反則ではないのに反則と言われたり、理由が不明の反則、そして開催国フランス有利の判定と不可解な審判の言動が物議を醸している。 ニュースでもネットでもそのシーンが何度も繰り返し映され、真相は分からないが何度も見ているとそう思えてくるから不思議だ。 テレビやSNSで声高に誤審を指摘している人たちは誤審と言われる判定をした審判が会見を開き謝罪すれば気が済むのだろうか。それとも試合自体をや

          エピソード大喜利#95 お題:誤審が相次ぐパリ五輪。最大の誤審は?

          エピソード大喜利#94 お題:バイデンに代わり大統領候補者になったハリス。ピンチになった時に出る必殺技とは?

          アメリカ大統領選挙を前に民主党の候補者がバイデン大統領からハリス副大統領に変わる事になった。 バイデン氏は言葉に詰まるシーンがあったり、名前の言い間違い、躓くなど高齢への不安が高まっていて、民主党議員からも撤退を求める声が複数上がっていた。 そんな中でバイデン氏は撤退を表明し、指名したのがハリス氏だった。 ハリス氏はインドとジャマイカから移住してきた両親のもと、カリフォルニア州オークランドに生まれ、ハワード大学とカリフォルニア大学ヘイスティングス法科大学院を卒業。地方検事や

          エピソード大喜利#94 お題:バイデンに代わり大統領候補者になったハリス。ピンチになった時に出る必殺技とは?

          エピソード大喜利#93 お題:セーヌ川で行われたパリ五輪開会式。その最中に現れた「セーヌ川の神様」が言った言葉とは?

          東京五輪から3年、パリオリンピックの開会式は市内を流れるセーヌ川とその周辺を会場とした形で行われた。 選手らが船に乗ってセーヌ川をおよそ6キロパレードし、式典はエッフェル塔前の広場で執り行われる。 夏季オリンピックの開会式が競技場以外で行われたの史上初めての出来事だそうだ。 フランス軍兵士や警察官らおよそ8万人が警備にあたり、賑やかなムードと厳かな雰囲気、両方が入り混じった中で式は進んでいく。 選手たちは船の上から集まった観衆に向かって笑顔で手を振り、観衆はそれに応える様に

          エピソード大喜利#93 お題:セーヌ川で行われたパリ五輪開会式。その最中に現れた「セーヌ川の神様」が言った言葉とは?

          エピソード大喜利#92 お題:「27時間テレビ」が放送直前「2時間テレビ」に短縮決定!その理由とは?

          まもなく始まるフジテレビ真夏の風物詩「27時間テレビ」 楽しみにしている視聴者もいる中で放送直前に「2時間テレビ」に変更が決まった。 各SNSで様々な声が飛び交う中でフジテレビの偉い人が会見を行うことになった。 偉い人『この度は急遽お集まり頂きありがとうございます』 フジテレビの偉い人が喋る度にカメラのフラッシュが焚かれる。 偉い人『まもなくオンエアーがスタートする「27時間テレビ」なのですが、当初の予定を変更致しまして、「2時間テレビ」に変更させて頂こうと思います。直前

          エピソード大喜利#92 お題:「27時間テレビ」が放送直前「2時間テレビ」に短縮決定!その理由とは?

          エピソード大喜利#91 お題:パリオリンピックで新たに加わったルールとは?

          まもなく始まるパリオリンピック。 四年に一度の祭典ということで、日に日に盛り上がりが増している。 おそらく実際に開幕したらもっと盛り上がることだろう。 過去のオリンピックでは後世に語り継がれる名言が生まれたり、何度もテレビで繰り返されるシーンがあったり、歴史に残るシーンがいくつも生まれている。 我らがチームニッポンは一体いくつのメダルを掴むことができるのか。 そしてどんなドラマを見せてくれるのか。 おそらく今年の年末はオリンピック関連のニュースがメディアを席巻し、嫌という

          エピソード大喜利#91 お題:パリオリンピックで新たに加わったルールとは?

          エピソード大喜利#90 お題:新紙幣1万円札の肖像に選ばれた「渋沢栄一」、決め手になったポイントは?

          遂に発行された「新紙幣」 20年ぶりのビッグイベントとあって世間の注目度も高く、新しい肖像は1万円札が「近代日本資本主義の父」と呼ばれる実業家の渋沢栄一、5千円札が日本最初の女子留学生で女子英学塾(現津田塾大学)創立者の津田梅子、千円札が「近代日本医学の父」と言われる細菌学者の北里柴三郎となった。 最も注目が集まる1万円札に決まった「渋沢栄一」 その決定に至るまでの<新紙幣の肖像を誰にするのか会議>では二転三転の議論が巻き起こっていた。 「もっと国民みんなの知名度がある人

          エピソード大喜利#90 お題:新紙幣1万円札の肖像に選ばれた「渋沢栄一」、決め手になったポイントは?

          エピソード大喜利#89 お題:アメリカ大統領選挙で繰り広げられる舌戦!結末は?

          よく分からない様相を呈してきたアメリカ大統領選。 両者ともに高齢ということを危惧されており、そこは心配ないよ!という足腰の丈夫さを有権者にアピールする戦いがここまで続いている。そんなこんなで完全にアメリカは2つに分断されてしまい、有権者同士の小競り合いも各地で巻き起こっている。 「俺は認知症テストで合格点を取った!」と片方が言えばもう一方は「俺は高齢だがまだまだ元気だ!」と応戦。一瞬何の争いだったが忘れそうになるが、これは世界を牛耳るアメリカ合衆国のトップを決める選挙の真っ

          エピソード大喜利#89 お題:アメリカ大統領選挙で繰り広げられる舌戦!結末は?