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エピソード大喜利

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世の中に出回っている大喜利のお題にエピソードで答えたり、世間で話題になっていることにエピソードで答えたり、とにかく大喜利で答えたりを見つけたり。
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記事一覧

エピソード大喜利#107 「新総裁の石破茂か!」なにをした?

先生「はぁ〜い、では短冊に願い事を書いてくださ〜い」 毎年うちの保育園で七夕の季節に行わ…

エピソード大喜利#106 このラーメン屋もうすぐ潰れるな、どうしてそう思った?

自分「さっきの商談上手くいきそうだな」 部下「そうっすね。手応え良かったですね」 自分「た…

エピソード大喜利#105 お題:三連休、最も無駄な過ごし方は?

2024年の9月は2週連続三連休があった。 新幹線は90%程度の混み具合で、高速道路も耐えうる…

エピソード大喜利#104 お題:大谷翔平50-50達成!コンビニのバイトで例えると、どれ…

コンビニの深夜勤が終わり、休憩室のイスに腰を掛けて、フッと息を吐いたのは、アルバイトの中…

エピソード大喜利#103 お題:自民党総裁選に向けて小泉進次郎氏から飛び出した驚き…

自民党総裁選に過去最多9人の立候補者が名乗りを挙げた。 1972年に推薦人を必要とする仕組みが…

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エピソード大喜利#102 お題:森保ジャパンに大量失点で敗れた中国代表監督がロッカ…

遂に始まった2026年ワールドカップアジア最終予選。 森保ジャパンはこれまでW杯アジア最終…

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エピソード大喜利#101 お題:ノロノロ台風、ノロノロの本当の理由は?

台風10号こと「ノロノロ台風」が日本列島に猛威を振るっている。 最強クラスの暴風雨を伴っていたとしても一瞬で駆け抜けてくれたら事態はもっとマシだったかもしれない。 今回のノロノロ台風の特徴はその名の通りノロノロ。 その影響で日本全国、広範囲に渡って影響を及ぼしていた。 ニュース番組によって紹介の仕方はまちまちだが、自転車とスピードが一緒、徒歩と同じ速さなど色んな言葉でノロノロ具合を紹介していた。 過去に類を見ない破壊力を持ちながら、ゆっくり日本列島を通過しているという事で、

エピソード大喜利#100 お題:「ラーメン二郎」でやってはいけない事とは?

ジロリアンと呼ばれる熱狂的ファンがいる事で知られるラーメン界の頂点に君臨する「ラーメン二…

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エピソード大喜利#99 お題:マッチングアプリで出会って3秒で帰宅、どうして?

幸子は家路を急いでいた。 いつもは履かないヒールの高い靴に慣れていない事もあり、歩きづら…

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エピソード大喜利#98 お題: 「ブラジルの人、聞こえますかぁ〜?」に返ってきた答…

サバンナ八木さんのギャグ「ブラジルの人、聞こえますかぁ〜?」 八木さんはこの日、地方にあ…

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エピソード大喜利#97 お題:夏休みにすることか、なに?

ラジオから夏の甲子園の試合中継が流れている。 テレビとは違い視覚的情報が無いせいか、実況…

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エピソード大喜利#96 お題:フワちゃんが不適切投稿で炎上中、どうしたら許される?

芸能界の荒波を縦横無尽に楽しく泳いでいたフワちゃんが大変なことになっている。SNSでお笑い…

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エピソード大喜利#95 お題:誤審が相次ぐパリ五輪。最大の誤審は?

パリ五輪もいよいよ折り返し、残す所半分ほどになった。 今大会連日に話題になってしまってい…

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エピソード大喜利#94 お題:バイデンに代わり大統領候補者になったハリス。ピンチになった時に出る必殺技とは?

アメリカ大統領選挙を前に民主党の候補者がバイデン大統領からハリス副大統領に変わる事になった。 バイデン氏は言葉に詰まるシーンがあったり、名前の言い間違い、躓くなど高齢への不安が高まっていて、民主党議員からも撤退を求める声が複数上がっていた。 そんな中でバイデン氏は撤退を表明し、指名したのがハリス氏だった。 ハリス氏はインドとジャマイカから移住してきた両親のもと、カリフォルニア州オークランドに生まれ、ハワード大学とカリフォルニア大学ヘイスティングス法科大学院を卒業。地方検事や