劣等感だらけだった人も劣等感を抱かれている 人はどこまでも面白い
こんにちは
女性の本来の私を生きる道を伴奏するコンサルタント
はらじゅんです
毎回肩書きをビミョーに変えてしっくりくるのを
探しているw
同じ人たくさんいるはずなんですわ♡これ
私は相当な劣等感だらけ人間だった
他人の芝生を見ては
いいなー
裏山ー
育ちがいいって不公平
なんかずるしてるんちゃうか?
もうそれはひどいw
疑い出す始末。
自分を信じてないし、疑ってるから
当たり前なんだけれども
そんな私も
「純ちゃんだからできるんだってー」
「純ちゃんはいーよねー」
と言われては
人が離れていく経験も多々している
これには自分の「在り方」が原因なのも
あるが
この世界の仕組みとして
劣等感を抱く基準さえ人それぞれ
私には当たり前でも
他人には当たり前ではないものなど
山ほどある
だから当たり前に
『劣等感を抱かれる』
これもう、ぐるぐるするしかないやつで
私に劣等感抱くその人も
誰かにとっては劣等感を抱かれていたりする
こうなると
もはや『嫌われる』って何????
という話にもなってくる
理屈で伝えたい訳ではないけれど
これがよぎった時に
もう笑うでしかなかった
( ・∇・)どーでもいい
感情体験に来ている私たちは
どこまでもこの感情に振り回されながらも
その感情で感動したりもする
「感情なんてなくなってしまえ」
そうすればどれだけ楽に生きていけるか!!!!と
願った過去の私
今ではその感情を
「面白い」と感じられている
本当に
人は本気になれば
いつからでも変われるのは間違いない
感情に飲まれず
感情を楽しむ生き方にシフト♪
人生もマインド次第♡
毎日が青春のように私を生きようよ
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