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何このタイトル。汗

学生時代に妹と住んでいた街の近くに引っ越したので、ふと行ってみました。

母が上京するたびに3人で行っていたお蕎麦屋さんがまだあって、一人で食事をしながらいろいろ考えてましたです。

当時、妹はまだ19歳。

23年後にこの世からいなくなるとは、そりゃー誰もそんなの予想もしませんわな。

死ぬのに早いも遅いもないし、私だっていつお迎えがくるかわからん。

とは言え、自死に近いような「精神薬を大量に飲んで死んでしまう」というのは、残念だなぁと私は思うよ。

生きてるかぎり、死因はいろいろあるけれど、

精神薬に操られて、自分の人生を薬に乗っ取られて死んでしまうというのは、あまりにももったいないねぇ。


自暴自棄で飲んでいたり、飲んでいたほうが気が休まる感じがしていたり、死なないために飲んでるとか、飲まないと不眠が続く、などいろいろ理由はあるでしょう。←全てに当てはまってました、私。


死ぬときに悔いのないように、キラキラした毎日を送ろう!充実した毎日を過ごそう!なんてことじゃぁないよ。


いつかは死んでしまう体を、わざわざ薬に頼って命を縮めてしまうという生き方が、果たして楽しいのか?本当にそれが自分にとってのベストな方法なのか?

ちょぃっと考えてみませんかのー。