アメリカでPoshmarkをやってみた!
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アメリカでPoshmarkをやってみた!

ekomomai

いろいろあった2020年も、もう残りわずか。大掃除、断捨離の季節がやって来た。いつもなら、着なくなった服や使わない雑貨などはGoodwillという非営利団体に寄付していた。

今年は、今アメリカで大人気のPoshmarkで服やバッグを売ってみた。2011年に始まったファッションのフリマアプリで、eBay やアメリカのメルカリに比べると人気ブランド物の多いプラットフォームだ。LV、グッチ、シャネル諸々の大宝庫で若い女性の喜ぶ商品が限りないほどある。値切り方にも品性を欠く事はない!わが家の娘たちは数年前からPoshmarkを使って着飽きた人気の水着やヨガウエアを売ってお小遣いに換えていた。


何故わたしが数あるフリマの中からPoshmarkを選んだかというと、売り手有利と感じたから。売り上げ額20%の手数料は高いかもしれないが何しろユーザー数が飛び抜けて多い。4千万人のユーザーのうち500万人が売り手らしい。リスティングフィー無し、郵送料は買い手負担(5パウンドまで$7.11) で煩わしさがない。

そして何とも手間要らず!買い手が付いたら支払い済みの郵送ラベルがPoshmarkからeメールで送られてくる。USPS(郵便局)から前もって沢山貰っておいた無料のPriority mail (プライオリティメール)の箱を組み立て、商品を入れ郵送ラベルを貼るだけ。あとはポストに入れれば終わりだ。Priority mailは2〜3日で商品が買い手に届き、最高$50の保険付き、おまけにトラッキングシステムが付いているので買い手にちゃんと届いたかがわかる。届いてから3日以内に買い手は商品の承認をして売り手に入金の運びとなる。一旦、承認をしたら返品はできないので売り手も安心だ。

わたしは一昔前、ヘビロテで着たFendiのトップス2枚とサングラス、マイケルコースのちょっとつかれたショルダーバッグとサングラス、あまり履かなかったコーチの靴、バッグ、スカーフ、未使用のケートスペードピアスとバッグ、その他、もう着なくなった服いくつかを出品した。驚いたのは40ドルで出したFendiが5分もしないで売れた事。どれも家のクローゼットの中で長い間、じっと眠っていた物たちだ。

Poshmarkはソーシャルメディアでもある。フォロワーはあっという間に何百人もつくし商品へのスキやコメントもある。商品のディスカウントオファーも金額の数字を入れるだけでいい。目玉はメンバーをオンラインのバーチャルパーティーに招待して、自分のクローゼット商品を紹介する事が出来る。Twitter, FB やインスタなどへのリンクは当たり前。更には、あるポイントに達するとPoshmarkアンバサダーになれて新規メンバーにクローゼットをもれなく紹介されたり、ニュースレターを見たり優先で買い物もできるらしい。なかなか奥が深い!

Poshという言葉には、素晴らしいとか贅沢の他に上流階級の意味もある。その名の通り、まるでセレブのような商品ばかりを出品しているクローゼットもあって見ているだけでも楽しい。メンバーそれぞれの個性がでたクローゼットは驚きもあり勉強にもなる。自宅でソファに横になりながらブランド物をウインドウショッピングする感覚だ。おまけに1人ずつのクローゼットを覗かなくても、ブランド名で検索すれば多くの売り手が出した同一商品がそれぞれ違う値段で目の前に飛び込んでくるのだから凄い。

わたしはPoshmarkを始めて、もうすぐ3週間がたつが約600人のフォロワーができバッグ2つ、服3着、サングラスと財布の計7点が売れた。眠ったままだった彼らは新しいオーナーのもとで又、息を吹き返すのだ。

ここまで書き上げた時、ネットニュースを見て驚いた!Poshmarkがナスダックに新規上場申請を出したらしい。これからも、ますます目が離せなくなった!











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ハワイから見たこと感じたことを徒然に......。 回想録、エッセイ、時にはスピ話や写真などランダムにあげています。